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平成27年度教育改善シンポジウムを開催しました

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平成27年 教育改善シンポジウムを開催しました

日時:平成27年11月20日(金) 16:30~18:20

 平成27年11月20日、白山キャンパス8号館125記念ホールにおいて、平成27年度教育改善シンポジウムを開催しました。

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 今年度は名古屋大学高等教育研究センターの夏目達也教授をお招きし、「成績評価の厳格化とGPAの活用について」をテーマとしてご講演いただきました。成績評価の厳格化が重要視される傾向にある中で、成績評価基準の不明確さ、学生の履修行動に関する問題点などが指摘され、成績評価の目的が「学生の学修支援と教員の教育実践の改善」にあることが強調されました。また、GPAは成績評価の方法の一つであり、必ずしも学力を精密かつ厳密に反映したものではないこと、また多様な取組との併用で教育改善に効果を有することが説明されました。その他にも、成績評価手法の一つであるルーブリック評価のメリットや、成績評価の概念の転換の必要性、そのための条件整備などについて講演がなされました。

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 次に、本学IR室の劉文君准教授より「教育の効果とGPAに関する一考察-卒業時調査の分析から」として、本学の実態についての報告がなされ、卒業時アンケートの結果とGPAを比較し、学部・学科への満足度と就職活動結果には正の相関がみられることなどが説明されました。

 本シンポジウムへは約40名の教職員の参加があり、参加者からは「客観的かつ厳格な評価が可能な成績評価方法を具体的に知ることができた」「成績評価の厳密性が求められるようになった背景が理解できた」などの意見が寄せられました。

 今後もFD推進センターでは学部・研究科のFD活動の支援をしていく所存です。シンポジウムや研修会等へのご参加とともに、忌憚のないご意見をお寄せいただきたく、ご協力よろしくお願い申しあげます。

・教育改善シンポジウムポスター

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