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平成28年度TA・SA FD研修会を開催しました

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平成28年度TA/SA FD研修会を開催しました

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 本研修会は、本学における継続的な教育改善の取り組みの一環として、新たにTA(ティーチング・アシスタント)として教員の授業補助にあたる学生を対象に、毎年度春学期に実施しています。また、川越・板倉キャンパスでは、TAに加えてSA(スチューデント・アシスタント)も参加対象とし、理系科目特有の役割や業務について、TA/SAの共通理解を深める機会としています。

 研修会は、各キャンパスのFD推進委員によって実施され、4キャンパス(白山・川越・板倉・朝霞)合計128名の参加者のもと、「TA制度の概要説明」と「グループ討論・質疑応答」という二部構成で実施されました。

 第1部では、教員による講義形式でTAの役割や業務内容について説明がなされ、アカデミック・ハラスメントの防止や個人情報の取扱い、また、SNS利用時の注意事項についても言及されました。参加者からは「研修会に参加する前は、教育補助員として自分がどのような立場になるのだろうという迷いがあったが、先生からの助言を頂き心強く感じた」「ハラスメント等の見落としがちな点を改めて確認することができた」といった声が寄せられました。

 続いて、第2部として、約1時間に及ぶグループ討論が行われました。参加者に事前課題として取り組んでいただいたワークシートをもとに、「TA/SAとしての専門性をどのように高めていくか」「教育改善にどのように貢献していけばよいか」など、活発な意見交換が絶えず行われていました。

 最後には各グループの発表が行われ、「なかなかメールを見ず、授業外で連絡が取れない学生には、他の連絡手段を用いたほうがよいのか?」と発表者から疑問が投げかけられると、他のグループから「様々な方法を検討することは良いことだが、メールを見るよう指導するのも、TAの役割ではないか」「TAが共同研究室にいる時間を明確に伝え、訪ねてもらうよう伝えたらどうか」など、同じ業務を担うTA(SA)ならではの多様な意見が挙げられていました。

 普段、学部・研究科の垣根を越えてTA/SAが交流する機会はほとんどないことから、「漠然と抱いていた不安を他のTAと共有することで解消できた」「新たな考え方や、姿勢を身に着けられた」「異なる視点からTA業務について考え、具体的な問題に対する対処方法を学ぶことができた」など、TA/SAとしての意識を新たにする有意義な時間となりました。

 今後も引き続き、TA・SA合同の研修会を開催し、さらなる改善に努めてまいります。

<白山キャンパス>

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<川越キャンパス>

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<板倉キャンパス>

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<朝霞キャンパス> 

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