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経営学部マーケティング学科「卒論報告会」を開催

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マーケティング学科ゼミの“総括”、卒論報告会

2015年2月5日(木)、白山キャンパス井上円了ホールにおいて経営学部マーケティング学科「第8回卒論報告会」を開催しました。

全景報告会では各ゼミナールから1名ずつ選抜された学生計8名が、マーケティング分野における多彩なテーマで研究成果を発表。「学生コメンテーター」を2名ずつ配置し、各発表に対してコメントや質疑応答を行ったほか、各ゼミナールの4年生が審査員を務め、テーマ設定やプレゼンテーションのスキル、論理性などの観点から評価を行いました。

全報告終了後は、長島直樹准教授が、研究調査の手法や、それらがどのように活用され貢献するのか等、実務の観点からアドバイスを行いました。会場には学科の学生ほか、学生の家族や一般の方などの聴講者も訪れ、報告会スタート以来最大となる411名の参加がありました。

以下は卒論報告会において高い評価を受けた、受賞者の一覧です。

受賞者一覧

〔2014年度グランプリ〕石井さん

「アパレル製品におけるCO効果研究考察 ―研究系譜から紐解く今後の指針―」 
石井龍希さん(長島広太ゼミナール)【写真右】

★テーマは「カントリー・オブ・オリジン・エフェクト」、いわゆる「原産国表示効果」について。この分野の従来研究では取り上げられてこなかった若者向けアパレルを研究対象に据えた、独自性の高い論文です。既存研究を幅広く収集・読解した上で「既存研究において対象としている商品はそのまま一般化できず、別の商品では異なる仮説になること」を指摘した点が極めて優れています。
十分なデータ収集をもとに、仮説に応じた検証を行い、さらにその適用について踏み込んだ提起と新たな考察を行った力作です。




松山さん〔2014年度準グランプリ〕
「消費成熟化時代に求められるマーケティング課題~コンシューマー・インサイトを起点として~」 
松山紗貴さん(菊池宏之ゼミナール)【写真右】

〔優秀賞 3名〕「スマートフォン広告における介入性と広告効果」 
知念良亮さん(大瀬良伸ゼミナール)

「感情状態と広告 ―感情・媒体・広告の種類が広告効果に与える影響―」
仲宗根直紀さん(峰尾美也子ゼミナール)

「オノマトペ ~オノマトペネーミングは有効か~」 
能登布久子さん(疋田聡ゼミナール)

表彰者
〔敢闘賞 3名〕
「価値創造のマーケティング~マーケティング3.0とCSVを中心に~」 
小田貴大さん(李キョンテゼミ)

「BALS「Francfranc」に見るブランドの価値~リアル店舗に秘めた可能性~」 
関口裕美さん(塚田朋子ゼミ)

「高齢者と金融機関に関する一考察」
柴田有規さん(住谷宏ゼミ)


【写真】表彰者の記念撮影。卒業後もますますの活躍を期待しています。