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東洋大学経営学部生のチームが「全国大学生 天然ガストラックマーケティングコンテスト」で優勝

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東洋大学経営学部生チームが優勝!

2014年11月29日(土)、「全国大学生 天然ガストラック マーケティングコンテスト」(主催:公益社団法人日本マーケティング協会、協賛:一般社団法人日本ガス協会)の最終プレゼンテーションが東京ガス本社(東京都港区)内の会場で行われ、東洋大学経営学部学生チームの提案が優勝しました。

本コンテストは大学生・大学院生を対象に、多様なメリットを持つ「天然ガストラック」を日本において普及させるための効果的なマーケティング戦略の提案を募ったもの。全国から全36チームがエントリーし、審査の結果、本学のほか、早稲田大学・青山学院大学・亜細亜大学・名古屋外国語大学・青山学院大学大学院の6チームが最終プレゼンテーションの権利を獲得、そのなかで見事1位に輝いたものです。

東洋大優勝!東洋大学チームタイトル
「ドミナント戦略×ガスエコポイントシステムによる大都市CNG化戦略!」

■発表者 
(写真:賞金カードを掲げた3名のうち)
佐藤 香織さん(経営学科3年、左)
荻原 典子さん(マーケティング学科3年、右)
井口 泰樹さん(会計ファイナンス学科3年、中央)


■概要
天然ガストラックの普及を目指すマーケティングとして、ドミナント戦略を基礎としてガスポイントシステムによる大都会を中心としたCNG化戦略を提案。内容はCNGが果たす役割として地政学リスク緩和、エネルギーの多様化、環境への配慮をあげたうえで、大都市部を中心にドミナントを形成した上で普及させる戦略的優位性を示した。
さらにガス充填ポイント、CNG活用ポイント、会員紹介ポイント、CNGトラック購買紹介ポイントからなる「ガスエコポイントシステム」を大都市部から導入することでCNGトラックの普及を目指す提案である。

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本学チームの提案は、講評において全体としてよく練られたマーケティングシステムであること、そして排出権取引を活用したシステム的自律性までを示したことが高く評価されました。

経営学部のゼミの多くは毎年、教員と学生による組織「経営学会」が主催する研究発表大会の参加に向けて、ゼミ内でチームを組み、研究対象を検討しますが、佐藤さん・荻原さん・井口さんの3名は研究対象を探すなかで本コンテストを知り、外部コンテストを活用することで、学外の学生と研究面で競争し、自分たちを高める機会だと考えて出場を決めたそうです。


調査を開始したのは5月連休明けから。6月には千住のガスステーション、水素ステーションの見学、そして(株)東京ガスによる事業計画などの説明を受け、その後、夏休みを活用して調査・研究を深めた上で、内容を固めていきました。
さらに、“人を惹きつけるプレゼンテーション”を研究するため、「TED」を活用するなどして、繰り返し発表の練習を重ね、直前までプレゼンを洗練させていきました。

参加した3名は「今回のコンテストを通じてたくさん刺激を受けることができた。未熟さも実感したが、就職活動なども含めてもっと頑張っていこうという気持ちになれた」「これからの学生生活にとどまらず、社会の一員として今回の経験を活かせるよう努めていきたい」、そして何よりも指導してくれた小嶌正稔教授への感謝の気持ちをそれぞれ口にし、優勝そして賞金30万円という結果にとどまらない、大きな実りを手にしたようです。

「天然ガストラックマーケティングコンテスト」WEBサイト
http://www.gas.or.jp/ngvj/contest/#shorui