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経済学部のよくある質問

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Q&A

経済学部に寄せられる、よくある質問とその回答を紹介します。
その他のお問い合わせがある方は、教務部経済学部教務課までご連絡ください。

Q . 経済学部と経営学部との違いを教えてください。

「経済学」とは、この世の限りある資源から、いかにして価値を生産し、それを分配・消費していくかを研究する学問のことです。
と、いうと何か難しく聞こえますが、みなさんの身の回りに起こっていること、例えばサブプライムローン(アメリカ住宅ローンの焦げ付き)、原油価格の高騰、食料不足、為替相場など、ニュースで聞きなれている問題から、スーパーで買い物をする、バスに乗る、税金を支払うといった普段の身近な行動も経済活動にあたります。
これに対し「経営学」は、企業の経営資源である、従業員(ヒト)、設備・機械類(モノ)、資本(カネ)そしてノウハウ・のれん(情報)を効率的・能率的に組み合わせ、いかにして同業他社よりもよい製品やサービスを消費者に提供し多くの利益を獲得するかの方法を学ぶ学問です。
東洋大学の経済学部には「経済学科」「国際経済学科」「総合政策学科」「第2部経済学科(イブニングコース)」の4学科があります。

Q . 経済学部3学科の違いを教えてください。

経済学科は、今、世の中で起きているさまざまな経済現象とその仕組みを正しく理解し、より良い社会の制度作りに適切な対策を提示できる、実力ある人材を育てます。経済の基礎科目を徹底的に学んだ後、経済政策や制度に関わる応用科目(財政・金融・産業など)、さらには歴史や文化(経済史など)の理解を通じて、総合的に経済を分析し問題を解決する能力を養います。

国際経済学科は金融・情報など、21世紀のグローバリゼーション(国際化)に対応して、国際的な視野をもって社会や経済のさまざまな問題を解決できる人材の育成を目指しています。国際貿易、国際金融、国際通貨、世界の食糧など、世界の経済活動は私たちの生活と密接につながっています。世界の経済活動が日本の経済活動にどのように関係しているのか明らかにしていきます。

総合政策学科は経済学をベースに、現代の社会が抱える諸問題を取り上げ、幅広く把握・分析し、企画立案・政策提言できる力を身につけていきます。「格差社会の是非」、「人口減少が経済、社会、地域、生活に与える影響とその対策」、「地球温暖化への対応」など、今まさに直面している私たちの身近な課題について考えていきます。

Q . 語学力を高めたいのですが、留学制度などはありますか?

経済学部では、夏季休暇期間中にイギリス中部のコヴェントリーにあるウォーリック大学で、学部独自の語学研修を実施しています。期間は約3週間で、現地大学教員による英会話の集中レッスンやホームステイを通じ、英語の一層のスキルアップと現地の文化に直接触れる貴重な体験ができます。所定の手続きにより卒業単位の認定が可能です。
また、入学時に実施するTOEIC-IPテストでクラス分けをし、習熟度に応じた英語教育を行っています。取得したTOEICのスコアに応じて卒業単位へ認定することも可能です。ネイティブによる英会話の授業も開講しているので生きた英語を身につけることができます。

Q . 経済学部は女性が少ないイメージがありますが・・・・・。

経済学部というと女子学生が少ないイメージがあるかもしれませんが、実は約1/4が女性です。
また、専任教員の約1/3が女性教員ですので、相談事などにも気軽に応じてくれます。
さらに若手の教員も指導にあたっていますので、イメージよりもずっと活気があります。
1年時から、必修の「ゼミナール」がありますので、そこでは教員やゼミメンバー同士の親密な人間関係ができあがります。

Q . 基礎ゼミナールについて教えてください。

経済学部(第I部)では、1年生のゼミ(基礎ゼミナール)が必修になっています。基礎ゼミでは大学生に必要とされるリテラシー(読み・書き、情報検索、図書館の利用方法、資料収集方法、ノートの取り方等)や小論文やレポートの書き方、討論の仕方、プレゼンテーションの仕方等を学びます。
そして基礎ゼミで学んだことをベースにして専門ゼミに進みます。

Q . 専門ゼミナールについて教えてください。

2~4年生が入るゼミを専門ゼミと呼んでいて、教員と少人数の仲間と共により次元の高い勉強に取り組みます。学生の約7割~8割がこの専門ゼミを履修し、充実した大学生活を過ごしています。
2~3年生は、経済学のより専門的な知識を得ることを目指し、4年生はその集大成となる卒論の作成に取り組みます。
ゼミのコース数は、学年・学科でも異なりますが各学年ごとに約十数コースあり、自分の興味のあるテーマのゼミを選ぶことができます。
ゼミでは、教員の直接指導を受けながら、テーマにもとづいて資料の収集・分析・発表・討論を通じ、一人では学べない、「考える能力」「伝える能力」を養っていきます。
一緒に学んだゼミの仲間は、卒業してから最も大切な“財産”の一つとなるでしょう。

Q . 専門ゼミナールのテーマと活動の様子を教えてください。

ゼミテーマのほんの一例です。

  • 産業・企業の経済分析
  • 経済政策-日本経済の直面しているさまざまな課題
  • ユーロで変わるヨーロッパ経済
  • 西洋経済史・経営史の基礎知識-企業のブランド戦略
  • レジ袋削減、ごみ有料化
  • ITC技術の応用と社会変化

具体的なゼミの活動の雰囲気は下記のURLを是非見てください。
http://www.paramo.jp/view_pamph.php?client_id=toyo_ac&pamph_id=seminar

Q . 経済学部の卒業後の進路について教えてください。

経済学部の進路は、職業・職種にとらわれず多岐にわたり活躍していますが、メーカー、マスコミ、サービス、銀行などに就職する学生が多くいます。
4年間の勉強やアルバイト・サークル活動、ボランティアなどの学生生活を通し、興味のある職業・業種を見つけ、その職業につくためにはどんな能力、知識が何が必要なのかを考えながら学生生活を送ることが重要です。そうすることで、就職活動をいち早くスタートすることができます。
伝統と歴史がある経済学部には多くの卒業生がいますので、OB・OG訪問を活用し、的確なアドバイスをもらいながら幅広い視点で就職活動することができます。また、、経済学科には「現代産業論」(有名民間企業等の第一線で活躍している方が講演)、国際経済学科には「キャリアデザイン」・「インターンシップ実習」、総合政策学科には「社会経済実習」という、進路を考えるきっかけや、目標を立てるために大変役立つ科目(卒業単位になる科目)が設置されています。この他にもキャリア形成・就職支援行事を複数用意し、学生のキャリアプランを手助けしています。

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