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実施報告:2017年度海外研修(中国):2017年8月11日~8月22日

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中国研修実施報告

2017年度海外研修(中国):2017年8月11日~8月22日

経済学部では「海外経済研修I」という科目として中国での研修旅行を実施しています.本年度は経済学部6名,経営学部1名,法学部2名,社会学部1名,文学部1名と,総勢11名の学生が参加し,8月11日から22日までの12日間にわたって,中国北京並びに天津などで収穫豊かな研修を行いました。
対外貿易大学西門にて
この研修は,午前中の対外経済貿易大学の先生による講義と,午後の企業視察や文化研修,およびグループによる研究活動からなっております。そして,講義は,日本語によるものと英語によるものと分かれておりますが,日本語の講義は李先生が,英語の講義は,対外経済貿易大学元学長の陳先生が受け持ってくださいました。

日本語での講義

中国の経済,社会,観光,教育などの問題,経済学部の学生には,日本で受けた中国に関する講義と違った視点からの講義ですし,他学部の学生にも,新鮮な視点で中国の実情を知ることができました。
日本語での講義

英語での講義

後半の4日間は陳先生による英語の講義です。丁寧に英語で講義してくださったので,初めて英語漬けの講義という感想をした学生もいるほど,英語でたくさんの中国と英米との経済・貿易の情報を吸収しました。
英語での講義

現地企業視察

講義のほか,今度の研修では主に北京ヒュンダイ自動車工場,燕山石油コンビナート,インターネット技術を駆使した天通泰中以文化数碼科技園,そして中関村開発区では,中関村東昇科技園というITと農業を結びつけた企業などを視察しました。
北京ヒュンダイ自動車工場
今年度,初めて北京燕山石油コンビナートを見学しました。石油加工と環境保護の面で多くの工夫をしているところに,学生たちは関心を持って説明を聞き入っていました。
北京燕山石油コンビナート
中国とイスラエルとの交流をモットーにできた天通泰中以文化数碼科技園では,IT技術を駆使した,ネット上でベンチャー企業を育成する企業の発展ぶりを見ました。
天通泰中以文化数碼科技園
大学生など若者の起業をサポートする中関村東昇科技園で,水栽培の技術を活用している現場や,若者特に大学生の起業をサポートするホールを見て驚く学生も多くいました。
中関村東昇科技園
中関村東昇科技園

現地学生との交流

講義受講,企業視察などのほか,対外経済貿易大学では,日本語を勉強する院生と学部生と,そして北京郵電大学を訪れ,日本語を勉強する学生たちとの交流会にも,花を咲かせました。
対外経済貿易大学の学生との交流会
北京郵電大学の学生たちとの交流会

北京の名所訪問

今年度は,万里の長城は八達嶺と言うところでなく,より険しいことで有名な慕田峪長城,それから,天安門,故宮,頤和園,円明園,北京五輪公園など,多くの名所旧跡を訪れ,中国の歴史と文化を満喫しました。
慕田峪長城の上
北京五輪公園(水立方と鳥の巣の前)
北京五輪公園(水立方と鳥の巣の前)
天安門広場
景山公園から故宮を鳥瞰する

修了証の授与

研修の最後には,学生たちは対外経済貿易大学元学長の陳先生から修了証を授与され,喜びに堪えません。
修了書の授与式
日中関係をめぐっては緊張感の幾分緩和する情報がメディアを通じて入ってきていますが,まだまだ雪解けの状態にはなっておりません。しかし,経済分野や,国際関係の分野では,絶えずしっかりした協力関係を築いていくことが今度の中国研修に参加した学生たちにもじかに伝わっていることでしょう.
このたびの中国研修を通じ,学生たちのこれからの人生にも素晴らしい糧になるものをたくさん得られたものと思います。