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知的障がいのある海外の柔道アスリートとの国際交流会を開催

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スペシャルオリンピックス日本と共同で、知的障がいのある海外の柔道アスリートとの国際交流会を開催

2016(平成28)年7月23日(土)、社会学部社会福祉学科の志村健一教授ゼミがスウェーデン、オランダ、ノルウェーから来日した知的障がいのある柔道アスリート約60名との国際交流会を開催しました。

この交流会は、世界中で知的障がいのある人たちにスポーツを通じた自立支援を展開している公益財団法人スペシャルオリンピックス日本と志村ゼミが共同で企画し、午前中は講道館(東京都文京区)でスペシャルオリンピックス日本に参加する日本の柔道アスリートとの練習、午後は本学にお迎えし、学生の案内による学生食堂体験およびレクリエーションや文化交流を楽しみました。

柔道の練習柔道の練習
(写真:7月26日に東洋大学の柔道場で練習をしている様子)

学生食堂案内英語でのコミュニケーション

社会福祉学科の学生は、日頃から障がい者支援などを専門に学んでおり、今回の企画もフィールド体験学習(インターンシップ)の一環となります。学生たちは「障がいのバリア」と「言葉のバリア」の2つを越えるため、大学で学んだ知識や経験を活かしながら、身振り手振りを交えて英語での質問に答えたり、食堂のメニューやレクリエーションの内容を英語で参加者に伝えるなど、これからの成長につながる貴重な経験をしました。

なお、志村ゼミでは普段からスペシャルオリンピックス日本と連携して、障がいのある人とない人が一緒のチームメイトとして、スポーツを行う「ユニファイドスポーツ」に取り組んでおり、インクルージョン(※)の最先端を学んでいます。

※インクルージョン:誰もが対等な関係で関わり合い、社会や組織に参加する機会を提供することを目指すこと。

折り紙体験ジェスチャーゲーム
(左からレクリエーションで行った「折り紙体験」「ジェスチャーゲーム」)

偉人当てゲーム玉移しゲーム
(左からレクリエーションで行った「偉人を当てよう」「玉移しゲーム」)

■関連リンク
社会学部社会福祉学科
志村健一教授(東洋大学研究者情報データベース)
スペシャルオリンピックス日本