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健康スポーツ学科 「高齢者健康スポーツ指導法演習」

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日本人の平均寿命は男女ともに80歳を超え、世界有数の長寿を誇っています。ところがそのうちの平均約10年間は自立した生活を営むことが出来ない介護を必要とする期間を送っているという現状があります。元気で長生きしたいとは多くの人が考えて居ることですが、なかなか現実はそうではない状況にあります。そこで運動やスポーツを通じて元気で長生きを応援するための方法を学ぼう・考えようというのが「高齢者健康スポーツ指導法演習」の目的です。授業では加齢に伴う身体機能の変化、特に運動器の変化を学習した後、対策として運動プログラムを考えます。さらにそのプログラムの指導方法について、どの様に説明するのか、どのように見本を見せるのか、正しく出来ているかを確認するポイントはどこか等々をグループワーク、ビデオ撮影、ビデオの振り返りなどを通じて学んでゆきます。運動プログラムを作成するだけで「指導のしっぱなし」にならないよう、効果評価についても考えます。高齢期に必要な機能を考えながら、どの能力が大切か、それを評価する方法論、着眼点を身につけて欲しいと思います。
授業は高齢者を想定して進めてゆきますが、学ぶ内容は年代に関わらず共通する点が多いはずです。そのようなことにも気づきを促す授業を目指しています。

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