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社会心理学科教員紹介(松田 英子)

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氏名
 松田 英子
  Eiko Matsuda

専門分野・研究テーマ

臨床心理学、人格心理学、健康心理学

認知行動療法、睡眠障害の治療と予防、青年~成人のメンタルヘルス、異文化ストレス

代表的な著書

「夢想起メカニズムと臨床的応用」(風間書房、単著)、「図解 心理学が見る見るわかる」(サンマーク出版、単著)、「夢と睡眠の心理学―認知行動療法の立場から」(風間書房、単著)

自己紹介

石川県金沢市出身です。大学で心理学を学び始めてから、睡眠中の夢という心理現象に関心を持ち、卒業論文、修士論文、博士論文と取組んできました。専門は臨床心理学です。徐々にカウンセラーの先生方の成長を応援する仕事の割合が増えてきていますが、研究と臨床実践は両方必要だと考えておりますので、現在も一臨床心理士として、産業分野において働く人々とその家族のメンタルヘルスの支援を行っています。

授業の紹介

臨床心理学(A、B)

人は生涯を通して、多様なライフイベントを経験します。そのプロセスにおいて心の問題を抱えることがあり、軽度の場合には正常な不安反応・ストレス反応から、重度の場合には精神病理に至ることもあります。環境への適応・不適応、発達初期の環境とパーソナリティ、および発達段階と心の問題を概観することによって、どのような状況で心の問題が生じるか、どのようなパーソナリティに心の問題が生じやすいかについて考察します。また、心の問題への支援法は一様ではなく、相談者、治療者、問題の特性により多種の心理療法が用いられています。主要な心理療法として、家族療法、認知行動療法、来談者中心療法、精神分析療法が挙げられるが、それらの特徴と対応可能な疾患について事例を通して、どのように心の健康が回復していくのかを概観していきます。