1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 学部・学科
  4. 社会学部社会心理学科
  5. 社会心理学科教員紹介(尾崎 由佳)
MENU CLOSE

社会心理学科教員紹介(尾崎 由佳)

  • English
  • 日本語

氏名
 尾崎 由佳
  Yuka Ozaki

専門分野・研究テーマ

自己コントロール、自己制御、意識と無意識の心理学

代表的な著書

『社会心理学―社会で生きる人のいとなみを探る―』(ミネルヴァ書房) 

社会心理学の教科書です。全編を通じて、初めて学ぶ人にとってわかりやすく、身近に感じられるように書かれていますので、興味のある方はぜひ手に取ってみてください。私が執筆を担当したのは第6章「社会的自己」です。人間が自分を知るということはどういうことか?そもそも自己とは何であり、どのような働きをするのか?などについて解説しています。

『社会と感情』(北大路書房) 

社会、すなわち人と人とのかかわりあいの中で、人間の認知がどのように働くのかについて説明しています。社会心理学の基礎をひととおり勉強してから、こちらの本を読むことをお勧めします。私が執筆を担当したのは第2章「社会的判断と行動の自動性」です。私たちが日常生活のなかで意識せずに行っていること、その仕組みと働きについて解説しています。

自己紹介

自分をうまくコントロールできない・・・と感じたことはありませんか?勉強しなければいけないとわかっているのに、なかなか集中できない。ダイエットをしたいと思っているのに、ついつい食べ過ぎてしまう。こんなことは、きっと誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
自分自身との“おつきあい”は、私たちが一生のあいだ毎日行わなければいけないことですが、同時に、誰にとっても難しいことです。では、どうしたら私たちは自分をもっと上手くコントロールできるようになるのでしょう?やる気をもって、さまざまなことにチャレンジし、最後までやりとげるような人生を送るには、どうすればよいのでしょうか? このような問いに対して、自分をコントロールする仕組みや、意識・無意識の働きといった視点から研究を進めて、答えを見出していきたいと考えています。

授業の紹介

『認知心理学A・B』

人がものごとを“知る”仕組み、そしてその知識を活かす仕組みについて学ぶ授業です。目に見えたものが何かを理解するまでに、どのように情報が処理されていくのでしょうか。私たちが過去に経験したことを憶えているのは、どのような仕組みによるのでしょうか。ひとが創造性を発揮し、新しいものを生み出していくためには、どのような工夫が必要なのでしょうか。人間が周囲環境とかかわりあっていくための基盤となる心の働きについて学びます。

『社会心理学実験演習』 

ひとの心の仕組みを知るための一つの方法が“実験”です。心という目に見えないものに対して、どのようにそれを操作し、測定し、解釈するかについて学びます。実際に学生さん自身がデータをとって分析をするという経験を通じて、心を解き明かすための技法を身につけてもらうとともに、自分の手で科学することのワクワク感を楽しんでほしいと思います。