1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 学部・学科
  4. Department of Sociocultural Studies of Faculty of Sociology//社会学部社会文化システム学科のニュース一覧
MENU CLOSE

Department of Sociocultural Studies, Faculty of Sociology//社会学部社会文化システム学科

News

2017年7月4日更新
学生国際協力団体Smile F Laosキックオフパーティ ラオスコーヒー試飲販売
2017年1月13日更新
2016年度 社会学部卒業論文発表会のお知らせ
2016年12月9日更新
1月13日(金)  2016年度 社会文化体験演習シンポジウム―現場で育む<しなやかな知>―
2016年11月17日更新
社会文化体験演習(キャリア分野)公開講演会「最高の授業を世界の果てまで届けよう!」
2016年6月29日更新
2016年度社会学部社会文化システム学科主催 学生国際団体Smile F Laos 学内コーヒー販売会
2016年6月29日更新
2016年度社会文化体験演習(国際理解分野)公開講演会
2016年1月13日更新
2015年度 社会学部卒業論文発表会のお知らせ
2015年12月14日更新
社会学部 箕曲在弘講師が地域研究コンソーシアム賞(登竜賞)、国際開発学会賞、澁澤賞を受賞
2015年12月8日更新
社会学部社会文化システム学科主催 学生国際団体Smile F LAOS 学内コーヒー販売会
2015年12月2日更新
社会文化体験演習(キャリア分野)公開講演会「最高の授業を世界の果てまで届けよう!」
2015年11月6日更新
「社会文化システム論演習Ⅱ(3年ゼミ)」の選択方法に関する説明会
2015年7月15日更新
1月29日(木) 2014年度卒業論文発表会を開催します
2015年7月9日更新
学生国際協力団体Smile F Laosキックオフパーティ ラオスコーヒー試飲販売
2015年6月23日更新
6月24日(水) 社会文化体験演習公開講演会「一歩ふみだす、ぐっと広がる マレーシアのボランティアで考えた移民と教育と私たち」
2015年5月18日更新
公開講演会「4.25ネパール震災支援 - これからの支援について考える JECS・渡邊雅行代表による ネパール大地震直後の現場報告」を開催しました
2014年11月21日更新
12月10日(水) 社会文化システム学科 就活茶話会~学科卒業生を囲んで:就活スタートに際して~
2014年11月21日更新
12月10日(水) 社会文化体験演習(キャリア分野)公開講演会「世界に飛び出すためのレッスン―ラオスにおける一村一品運動の取組み」
2014年11月13日更新
2014年度 社会文化体験演習(国際理解分野)海外研修の実施
2014年11月9日更新
12月6日(土) 2014年度 社会文化体験演習シンポジウム―現場で育む<しなやかな知>―

社会文化ってなに? 留学/海外便り社会文化体験科目群

教育目標

社会文化システム学科では、「社会」と「文化」を有機的かつ複眼的にとらえる理論的枠組みを身につけ、蓄積した語学力と強い現場志向を持った若い人材を育成していきたいと考えています。学生には、英語やその他の外国語の積極的な履修を求めています。

概要

社会文化システム学科の成り立ち

社会文化システム学科の成り立ちの基本は、文字通り「社会」と「文化」と「システム」にあります。私たちはこの学科を設置するにあたって、この三つの関係を次のように考えました。 まず、「社会」を制度や組織に代表される「相対的に不変な相互作用の実体的体系」とみなし「文化」をその「社会を創造し継承してくための規範的体系」と考えます。 この視点にたったとき、「社会」と「文化」は不可分一体のものとして把握されることになり、こうした不可分一体性を私たちは「社会文化システム」(socio-cultural system)としてとらえます。学科名を「社会文化システム学科」とした理由はここにあります。

現在、世界で生起している社会現象・社会問題

現在、世界で生起している社会現象・社会問題のいくつかは、このような「社会」と「文化」のせめぎあう地点において発生しているとみてよいでしょう。 世界各地に頻発している民族紛争・民族問題は宗教(=文化)対立を根底にはらみながら、時に制度としての国家(=社会)を動揺させ、時に国家を一体化させるに至る複雑な様相を呈します。 世界規模での今日の種々の問題を考察する際、私たちが掲げる「社会」と「文化」を一体不可分のものとみなす視点は、きわめて有効かつ豊かな分析枠組みを提示してくれることになります。

「社会」と「文化」と「システム」の三位一体的把握

「社会」と「文化」と「システム」のこうした三位一体的把握は、民族紛争・民族問題に限らす、私たちの身の回りで発生しているさまざまな「犯罪」行為に対する過剰ともいえる関心、「新しい宗教集団」をめぐるセンセーショナルな反応、 中学生や高校生をも含めた「若者」の行動への忌避と寛容さといった多様な社会問題・文化現象の分析にきわめて有効な枠組みを提示してくれるものと私たちは考えます。

社会文化システム学科では、以上の基本的な考えをふまえて、「社会」と「文化」を有機的にかつ複眼的にとらえる理論的枠組みを身につけ、蓄積した語学力と強い現場志向を持った若い人材を育成していきたいと考えています。

特色

社会文化システム学科では、「社会文化システム論演習」(通称ゼミ)が1年次から4年次までの必修科目として設置されています。学年ごとに幅広い問題を扱いつつ、社会と文化の両面から鋭く分析し理解しようとするのが、本学科のゼミの特徴です。 文化現象を社会システムとの関連でつかむ必要があるという姿勢から、基幹科目として、社会学・文化人類学・地域研究を置いています。また、地域研究に必要な語学教育も重視しています。