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社会文化システム学科教員紹介(高橋 典史)

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氏名
 高橋 典史
  Norihito Takahashi

専門分野・研究テーマ

宗教社会学(日本宗教の海外布教、滞日/在日外国人の宗教、宗教とメディア)

代表的な著書

(1)宗教社会学一般
高橋典史・岡本亮輔・塚田穂高編著『宗教と社会のフロンティア――宗教社会学からみる現代日本』勁草書房、2012年。(共編著)
(2)移民と宗教研究
高橋典史『移民、宗教、故国――近現代ハワイにおける日系宗教の経験』ハーベスト社、2014年。(単著)
吉原和男編著『現代における人の国際移動』慶應義塾大学出版会、2013年。(共著)
三木英・櫻井義秀編著『日本に生きる移民たちの宗教生活――ニューカマーのもたらす宗教多元化』ミネルヴァ書房、2012年。(共著)
(3)「カルト問題」研究
井上順孝責任編集、宗教情報リサーチセンター編『情報時代のオウム真理教』春秋社、2011年。(共著)
井上順孝責任編集、宗教情報リサーチセンター編『<オウム真理教>を検証する――そのウチとソトの境界線』春秋社、2015年。(共著)

自己紹介

大学院進学以来、私はハワイを中心に日本の宗教の海外布教について研究してきましたが、近年では日本国内の外国人集住都市における諸宗教の活動や、宗教とメディアの関係性などにも関心を持って研究を進めています。色々なテーマに手を広げているものの、現代社会における宗教のありようを把握したいという関心は一貫していると思います。また、趣味というかライフワークとしては、10代の頃より空手を嗜んでいます。

授業の紹介

私のゼミでは「宗教社会学」について学んでもらい、各自の研究テーマに沿って調査を実施してもらいます。受講生たちには特定の地域や宗教集団などへの臨地調査を行うことを勧めたいと考えています。そもそも「宗教」と聞いても、自分の生活とは縁遠い問題のように感じる人たちも多いかもしれません。しかし、社会のさまざまな局面には宗教に関わる要素が数多く存在しています。「宗教」に着目して社会調査を実施するということは、私たちの生きる「社会」そのものへの理解を深めることに通じていると思われます。