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長期留学報告会を実施しました

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 7月10日から4日間にわたって、長期留学から帰国した学生による帰国報告会を実施しました。4日間で総計45人の学生が、留学帰国生の話を聞きました。英語圏への留学経験者は、留学準備段階で英語力を伸ばすことの重要性、留学中も現地学生と同じ授業を英語で履修するうえで工夫して学習して必要があること、などが報告されました。報告者は異口同音に「留学中は、教員やクラスメートなどとしっかりコミュニケーションをとり、わからないことを放置せずに質問する」「サポートが必要な時は、黙っていないで助けを求めるべき」など、前向きの姿勢が如何に大切かを強調していました。寮生活などを通じて、価値観や生活習慣が異なる他の学生とも交流すること、相手の考え方の背景にある価値観を理解し、そのうえで自分の意見もしっかり表明できるようにすべき、とのメッセージが寄せられました。留学中に日本の文化や日本語を教えるなど、ほとんどの帰国生が日本からの情報発信の役割を担っていたことがわかります。

 留学を通じて培ったコミュニケーション能力や自信について言及し、「留学しようか、と迷っているなら、迷っている時間はもったいない。積極的に行動しよう」と後輩を励ます場面も。「留学前とは比べものにならないくらい世界中に交友関係が広がった」「留学中の長期休みに友人とした旅行は一生の思い出」など、楽しい思い出についても語られていました。非英語圏では、留学中の授業履修などが少し異なる点があります(英語圏以外の留学では、言語習得が学習目標の中心になります)が、準備のプロセス、現地の人々との交流、異文化体験の部分では学ぶところが大きく、留学の意義を強調した発表がおこなわれました。ご協力いただいた8人の留学帰国生の皆さん、貴重なお話をありがとうございました。

 

<報告会日程と報告者は以下のとおり>

7月10日(月)欧州(英語圏)

1.ダブリンシティ  竹内清香

2.York St.John   榎本恵美

 

7月11日(火)カナダ

1.トンプソンリバー   谷口 采

2.Douglas College  湯田郁菜

 

7月12日(水)非英語圏(ドイツ・中国)(2016年帰国学生)

1.マールブルク 出井綾乃

2.大連外国語大学   尾崎栄玲

             

7月13日(木)米国

1.South Dakoda State University 大澤燎野

2.Maryville University 武 舞由子

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