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総合政策学科長メッセージ

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東洋大学経済学部 総合政策学科長 澁澤 健太郎
Kentaro Shibusawa

 

 

総合政策はアクティブに

 本学の教育理念として、多様な価値観を学習し理解するとともに自己の哲学(人生観・世界観)を持つ人間を育成するとあります。多様な価値観を学習するためには物事をあらゆる方向から考えていく能力が必要です。伝統的な学習方法や理論は重要であることは言うまでもないことですが、急激に変化する現実社会に対応する能力や感性を身につけるためには、自分が社会に参加しているという意識付けが極めて重要になると考えています。

 人口減少や高齢化は長らく言われ続けてきた課題ですが、これらの課題に対して社会的背景や要因を知識として修得するだけではなく、解決のためのアプローチができるかどうかです。その為の機会を本学科では用意しています。

 既に小説を英訳し出版する学生(セルフパブリッシングによる)、全国の大学を対象に行われる学会大会で優秀賞を受賞するチーム、起業する学生、地域再生プログラムで表彰される学生チーム、英語でのプレゼン大会でTOP20に選ばれた学生、地方自治体へ政策を提案するチーム、為替予想全国大会(日経円ダービー)全国2位のチーム等々、具体的な実績をあげることができる学生を育てています。

 本学科は、アクティブラーニング(能動的学習)を重要視しています。そのために1年次より4年卒業次までゼミナールを必修化しています。4年では「卒業論文」や「政策提言」として自分もしくは自分たちの見解をまとめていきます。

 

 卒業生による後輩のためのキャリアセミナーも毎年開催しています。卒業したら知らんぷりをしない学生が育っていることも、この学科の特徴のひとつです。

(詳細は学科WEBサイトで)