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「現代社会経済入門」で山田純氏が講演

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1年生向けの必修科目「現代社会経済入門」は、学外の講師に現実社会で今まさに起こっている問題について講演していただき、学生の思考の幅を広げることを、目的の一つとしています。12月16日には「社会で働くとはどういうことか:日本企業・米国企業での経験と起業家としての挑戦」と題して、山田純会津電力株式会社代表取締役と山田肇教授の対談が実施されました。山田純氏は、次のようなお話をされました。

 大学卒業後、松下通信工業に就職した。勤めている間に、アメリカではいいアイデアを実現しようとする人は認めてもらえると気づき、途中退職してベンチャービジネスに挑戦した。その後、米国企業クアルコムの日本法人に移ったが、この会社も自らのアイデアを元に本格的な技術開発に取り組む会社だった。東日本大震災を経験して出身地福島を再興させたいという気持ちが強くなり、エネルギー革命による地域の自立を目指す会津電力を起業した。今は、マグマ熱を利用する新しい発電システムの開発に挑戦している。

 今の若者はとても頑張っていると思う。これからも、そんな若者と一緒に、新しいアイデアに挑戦していきたい。

 

現代社会経済入門で講演