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3年生が電通パブリックリレーションズの仕事を学ぶ(7月5日)

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7月5日のメディアコミュニケーション学演習Ⅱ(3年ゼミ)では、PR会社の電通パブリックリレーションズ(以下、電通PR)から3名の講師を迎えてPRの仕事について学びました。まずは、野城(のしろ)慎太郎さんからPRの概要について説明していただきました。PRとは「世の中との良い関係づくり」であり、その中でPR会社は「企業と世の中との良好な関係をマッチングするプロ集団」でなければならない。PRにとって非常に重要なのは、マスメディアやSNSなどで第三者によって語られることなのだといいます。

様子

講演の様子

 

野城さん

野城慎太郎さん

 

次に、長濱憲さんから、電通PRがどのように業務を行っているのかについて紹介していただきました。世の中には実際の品質が高いにもかかわらず、認知度やブランド価値の低い製品もあります。そのような製品について同社では、まず適切に状況を分析します。そのうえで戦略を練り、推奨者に語ってもらう、品質の良さを体感してもらう、マスメディアに取り上げてもらうなどの働きかけを複合的に行っていきます。その結果、製品ブランド価値が見違えるほど高まったケースもあるといいます。

 

長濱さん

長濱憲さん

 

最後に、上原大路さんから、電通PRの会社概要の説明と就職活動のアドバイスをしていただきました。PRの仕事に向いている人の条件として、自分で考え、他人に共感でき、情報感度が高いことなどが挙げられるそうです。表現がうまくなるためには複数の表現を持ってなければならなくて、そのためには本をたくさん読んでインプットしておくことが重要だということでした。

上原さん

上原大路さん

学生からは、「PRをする際に、自社のほうからマスメディアにコミュニケーションを取っていくのと、マスメディアから取材を受けるように活動をするのでは、どちらを重視したらよいのか」、「就職活動でPR会社を選んだ理由は何か」などの質問が出ました。講義終了後には、ゼミ生から「授業で学んでいるPRが実際の仕事に結び付いていることを実感できた」、「就活関連の話で色々とためになった」などの感想が寄せられました。