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「新聞活用プロジェクト」で新聞の有効活用を実践するための合同授業が開催されました

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「新聞活用プロジェクト」の一環として4月24日、メディアコミュニケーション学科の1年生全員を対象とした「合同授業」が開催されました。テーマは「新聞活用法」で、朝日新聞から教育総合本部教育事業部ディレクターの鹿島啓司さんが、読売新聞からは教育ネットワーク事務局専門委員の岩本洋二さんが講師としてきてくださいました。

すべての学生の自宅に朝日新聞か読売新聞の配達が始まり半月余りがたちました。学生は次第に毎日、新聞を読むことに慣れつつあります。そこで鹿島さんは、新聞の各ページが「政治」「経済」「国際社会」などのテーマごとに編集されていることなどを説明し、上手に読む方法を話してくれました。また、第一線の記者の取材から、原稿執筆、紙面のレイアウト、印刷、各家庭への配達までの新聞の制作過程を詳しく紹介してくださいました。

岩本さんの講義は、学生が5~6人のグループに分かれて、それぞれがこれはと思う記事を選び模造紙の上にレイアウトする「わましよみ新聞」作りでした。単に記事を並べるだけでなく、各記事に共通したテーマを考え見出しとして書くという抽象化を伴う作業でした。個々の記事の内容を踏まえ、女性問題や地域紛争など大きなテーマに収れんさせていくという興味深い授業となりました。

 

新聞プロジェクト0426合同ゼミ01

新聞社は大きな組織です。鹿島さんは、それぞれのセクションの名称や役割などを説明してくれました。

 

新聞プロジェクト0426合同ゼミ02

自宅から持ってきた新聞を一斉に広げて授業を受ける学生。

 

新聞プロジェクト0426合同ゼミ03

「まわしよみ新聞」作成は、まず記事選びから始まりました。要領よく記事内容を把握し、学生同士での議論が活発に行われました。

 

新聞プロジェクト0426合同ゼミ04

できあがった「まわしよみ新聞」について講評する岩本さん。このグループは「食べ物の未来を考えよう」という見出しでうまくまとめていました。