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インド哲学科の沿革-新制大学への移行

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 仏教学科は、旧制存続のまま昭和24(1949)年2月21日、開設が許可された。それゆえ、昭和24年度は旧制と新制と両方の入学者があり、旧制は3ヵ年をもって卒業し、新制は4ヵ年をもって卒業した。
 認可申請にあたって大学は「備考」として、

  1.  仏教科は昭和24、25の両年度は100名ずつ入学せしめ、昭和26年度に於て宗教学科を設置する。更に昭和27年度に宗教史学科を設置し、宗教学部として独立せしめる。定員としては各科50名とする。

と添えられている。したがって申請当時には、かたまらないまでも、このような構想のあったことが知られる。
 昭和24年4月から開講した新制大学は、一般教養科目と専門科目をもって構成され、これが平成3年7月1日付の新設置基準公布によるカリキュラムの大綱化に至るまで継続したわけである。その間、仏教学科は、

  1.  昭和31年4月、第二部仏教学科を開設し、
  2.  昭和54年、時代の趨勢によって仏教学科の科名を「印度哲学科」に改称した

という、この二つの展開を見て今日に至っているのである。
 今、開講時の専門科目と補助科目を示せば、次のとおりである。

昭和24年度開講科目

専門科目

補助科目

仏典学西洋哲学史概説
仏教学概論中国哲学史概説
仏教史(日本)宗教史概説
仏教史〈中国)日本思想史
仏教史(印度)仏教美術
宗教学概論比較宗教学
印度哲学史宗教社会事業
印度哲学特講基督教概説
仏教学持珠講義伝道学
仏教学演習社会思想史
宗教社会学
教団経営論
梵語
巴利語
西蔵語

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