Faculty of Letters, Department of Indian Philosophy//文学部インド哲学科

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※インド哲学科と中国哲学文学科は平成25年4月1日より「東洋思想文化学科」として統合再編されました。

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教育目標

インドの哲学・宗教と、それを土壌として生まれ、その後アジア全域に広がった文化的総体としての仏教について学ぶことにより、柔軟な思考を身につけ、現代社会を切り開く人材を育成します。

概要

インド哲学科では、3000年の歴史を超えて現代に至るインドの思想・文化とともに、インドで生まれ世界各地に展開した仏教について学びます。本学科では、この広範な領域をカヴァーするため、多彩な科目を用意していますので、一つの事柄についても、さまざまな角度からアプローチが可能ですし、主体的に取り組むことで、理解をとことん深めることもできます。例えば、サンスクリット語の文献を原書で学ぶことによって、言語だけでなく、そこに反映されているインド人の価値観や思想に対する認識も深めることができます。また、さまざまなジャンルの専門家を外部講師として招き、インド学や仏教学についての総合的な理解を深めるシステムとなっています。

特色

インドの思想・文化あるいは仏教の思想・文化をより専門的に学ぶことができるよう、コース制を導入しており、2年次から「インド学コース」と「仏教学コース」に分かれて学習を進めていきます。

インド学コース

インドの思想・宗教を中心として、歴史・文学・美術などを学びます。

仏教学コース

古代インドの思想・宗教を背景として生まれ、各国へと広まった仏教について、その思想、文化、歴史などを学びます。

また、2年次と3年次はそれぞれの研究分野の教員のゼミに所属し、4年次には同じ教員の指導のもとに、それまでの研究の成果として、論文あるいは卒業制作をまとめます。