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国際経済学科長メッセージ

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東洋大学経済学部 国際経済学科長 中川 利香 

Rika Nakagawa, Ph.D.

 

国際経済・社会を見る眼を養う


国際経済学科では、ヒト・モノ・カネのやり取りを通じてどのように日本や諸外国の経済・社会を形作っているのかを学ぶことができます。経済学は英語でEconomicsといいます。Economicsは、“the study of how a society organizes its money, trade, and industry”(「社会がどのようにお金、貿易、産業を有機的に結びつけているのかを明らかにする学問」、Oxford Advanced Learner’s Dictionaryより引用)という意味です。世の中はいろいろな面でグローバル化が進んでいますので、国際経済学科では国際経済・社会を見る眼を日本といった枠にとどまらず、世界に広げた教育を行っています。

 

(1)目的に応じて学ぶことができる仕組み

 国際経済学科で開講している専門教育科目は、①国際金融を学ぶ、②国際経済・企業を学ぶ、③開発・環境を学ぶ、④各国経済・地域を学ぶ、の4つのキーワードのもとに分類することができます。それぞれのキーワードに関連する科目は、国際経済学科 カリキュラムマップ [PDFファイル/505KB] に示してありますので、参考にしてください。カリキュラムマップには、どの科目をいつ履修すると効果的に学ぶことができるかもわかります。

 

(2)情報収集能力・情報分析能力・課題発見能力・課題解決能力・発信力を養う仕組み

講義で得た知識を活用して新たなことを考えたり、新たな知識を生み出したりすることが本当の勉強です。そのためには、日々の出来事に「どうしてだろう?」「なぜこうなるのだろう?」という疑問を抱く習慣をつけることが大切です。疑問を持つことにより、その答えを見つけるために何を学ばなければならないかがわかってきます。それが主体的な学びとなります。1年次から4年次のゼミナールは、主体的な学びを通じて社会に出て必要な力である①情報収集能力、②情報分析能力、③課題発見能力、④課題解決能力、⑤発信力を養います。そして、4年次に卒業論文を執筆することで知識を活用する力をさらに強化します。

 

この他にも様々な工夫をして学生の成長をお手伝いしています。卒業生は、金融、情報通信、運輸、製造業、公務員など幅広い業界で活躍しています。目的意識をもって4年間きちんと努力し、自己研鑽に励んだ学生は飛躍的に成長し、世界のどこにおいても活躍できる力をつけることができます。皆さんが待ち望んでいる未来が開けていくはずです。

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