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台湾研修を実施しました

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台湾研修

概要

 2016年9月7日(水)~9月10日(土)に、東洋大学文学部の海外文化研修として、第1・第2部の文学部生を対象に、「鉄道で巡る 台湾3大都市歴史探訪」が実施されました。史学科の千葉先生と西村先生の引率で、学生たちは、台北・台南・高雄を訪問し、台中では東海大学の先生や学生と交流しました。

 台湾の歴史と文化を、北から南まで縦断しながら学び、学生にとって充実した研修となりました。

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参加学生の声

伊藤梨妃(史学科日本史学専攻コース2年)
 

taiwan3 私は今回の研修で初めて海外に行きました。台湾では、現地の東海大学の学生と交流することになっていました。出発前、私は中国語を学んでいなかったので「言葉が通じなかったら、一緒に楽しめなかったらどうしよう」と、とても緊張と不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、東海大学の学生は長期休み中に一生懸命日本語を勉強していてくださっていて、とても日本語が上手でした。そして、お互いのプレゼンテーションが始まる前には、ピカチュウなどの話題で一緒に盛り上がり、緊張はだんだん解けていきました。
 プレゼンテーションで、私は日本発祥のスポーツであり、また東洋大学の誇りである駅伝競技について話しました。内容に“鉄紺”など少しわかりづらい単語も含まれていたので、うまく伝わるかとても心配でしたが、うなずきながら話を熱心に聞いてくださり、安心したとともにとても嬉しかったです。
 その後のキャンパス見学は私にとって驚きの連続でした。まずは大学の広さです。すべての建物を徒歩で回れる東洋大学とは違い、台湾の東海大学はとても広く、歩いてすべてを見学することはできませんでした。また、敷地内で牛を飼っていて、それらの牛から絞った牛乳が売られていました。構内には、台湾でも有名なチャペルもありしました。さらに、9月は新学期ということで、新入生たちが学校中の廊下や広場でレクリエーションを楽しそうに行っていました。日本では廊下で遊ぶと怒られてしまいます。また、白山キャンパスにはみんなでレクリエーションができるような大きい広場がなかったり、人と人の結びつきも薄かったりと環境面でとても同じことが出来るとは思えません。この点は、東海大学と東洋大学で大きく違うと実感しました。
 今回、この台湾研修で海外の方と接することにより、自分の視野が大きく広がったと思います。また、今までは日本を出ることに少し抵抗がありましたが、その考え方が大きく変わるきっかけにもなりました。この経験を生かして、この先の大学生活を送っていきたいと思います。


大場麻央(史学科東洋史学専攻コース2年)

 私にとって初めて海外での研修だったことと、東洋大学と東海大学が大学間学術交流協定校となった後、台湾の東海大学を訪れて交流を行う初めての学生が私たちだと聞いていたことで、行く前は大変緊張しました。
 しかし、東海大学の教授や学生達は優しく丁寧に私たちをもてなしてくれました。また、日本語が非常に上手だったので、会話も盛り上がり、様々な話題を共有することができました。
 会食後は、それぞれの大学や国の話を伝えるプレゼンテーションを行いました。ここでは東海大学の歴史や文化、そして台中の歴史を知ることができ新鮮な知識を得ることができて興味深く面白かったです。そして、私たちは主に東洋大学の概要とスポーツについて発表しました。東海大学の学生は、真剣にメモを取りながら話を聞いていてくれたので嬉しかったです。
 プレゼンテーションが終わると、学生たちの案内と紹介で東海大学内を見学しました。特に二つの図書館の大きさと、蔵書の多さに驚きました。また、私は東海大学のことを事前に調べていて、有名なチャペルを一目見たいと思っていたので、実際に見ることができて良かったと思っています。
 短い時間でしたが、台湾の東海大学の学生たちと交流することができ、沢山の刺激を受けることができました。