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経済学科ゼミナールIB キャリア講演会(2)

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ゼミナールⅠBでキャリア講演会(2)を実施

説明会1
 1月6日に、経済産業省産業人材政策室の近田高志さんと、フリーアナウンサーで東洋大学のOGでもある木村さおりさんを講師にお迎えして、将来の就職活動やキャリア形成に向けての講演をいただきました。
 近田さんからは、現在の日本の産業界や若者を取り巻く環境の中で求められている人材像や、そのために経済産業省が取り組んでいる「社会人基礎力」についてご説明いただきました。「粘り強さ」「主体性」「コミュニケーション力」などが学生に不足しているという企業側の認識と、学生側自身の認識とには大きなギャップがあることや、「成長目標を意識する」「取り組む」「振り返る」というサイクルを繰り返すことで、大学生活など日常のあらゆる活動が社会人基礎力を身につける「学びの場」になるといったお話がありました。
 木村さんからは、アナウンサーの仕事について、苦労や魅力を含めてご紹介いただいた後、アナウンサーになるまでのご自身の就職活動や、アナウンサー・社会人に共通して必要な5カ条(①聞く力、②観察力、③好奇心、④気力・体力、⑤人が好きであること)をお話しいただきました。また、就活を控える学生に向けて、「ノートをつくって自分が興味をもったことを書きとめ、就活の際に自分を振り返ることができる記録を残そう」「人に喜んでもらえる仕事か、自分の個性や能力を生かせる仕事か、自分が成長できる・チャレンジできる仕事かを考えよう」「就活はつらいかもしれないけど、自分を見つめ直すチャンスでもある」といったメッセージをいただきました。
 学生からは、「社会人基礎力という言葉は初めて聞いたが、内容については何度も聞いたことのある大事なことだと思った」「産業界や留学事情など色々なことが分かり自分のためになりました。自分は前に踏み出す力が足りないと思うのでこの点をしっかり強化していこうと思いました」「話す仕事だと思っていたアナウンサーでも聞く力が重視されているのだから、普通の企業においても聞く力、コミュニケーション能力が求められていると知った」「5カ条は全て自分に足りない事であり、とても有意義であった」などの感想が寄せられました。
説明会2