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経済学科の2~4年ゼミ

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専門ゼミの紹介

ここでは、2年生から履修可能な専門ゼミの紹介をします。

ゼミとは、少人数クラスのことで,先生を囲んで専門的な勉強をします。
ゼミの運営は先生によって異なり、学内ではディベートや輪読、プレゼンテーション、学外ではヒアリングやゼミ合宿、ゼミコンパなど、多種多様なプログラムが準備されています。

経済学科では、1年生の基礎ゼミが必修です。2年生以降のゼミは選択制となっていますが、大学に入ったのならば、ぜひゼミを履修しましょう!!

川崎ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 川崎 一泰 教授

研究テーマ:実体経済を経済学で考える

ゼミの活動内容

2年生:株式投資ゲームで学ぶ財政金融政策

3年生:個別テーマのプレゼンテーション&ディスカッション

4年生:企業研究と卒業論文作成

ゼミ合宿、プレゼン大会、対抗討論会参加、卒論発表会などイベント多数

指導教員からのメッセージ

少人数クラス(15名前後)ならではの双方向の授業になります。仲間と集まってプレゼンや合宿の準備など相当のインプットが要求されますので、2単位を取りに来るという意味では割には合いませんが、インプットに見合うプレゼンやコミュニケーションのスキルアップが期待できます。

菊池ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 菊池 正佳 准教授

数理統計の強化

ゼミの活動内容

2年生・3年生ともに「涙なしの統計学」というテキストを使っています。来年からは、2年生のゼミはなくなり、3、4年のゼミのみを担当します。レポ-ト、プレゼン等は行いません。

指導教員からのメッセージ

数理統計学を教えているゼミなので、基本的に講義形式でやっています。講義形式なので、学生は楽をできます。希望者は基本的に受け入れていますが、よく質問する学生が来ていただけるととても嬉しいです。

ゼミ生の声

ゼミの雰囲気は静かで落ち着いているので勉強がしやすいです。
先生は優しくて、面白いですし、統計学の基本的知識が身につくことがメリットです。

児玉ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 児玉 俊介 教授

経済学的思考方法の習得と実践

本ゼミは、経済学の基礎分野であるミクロ経済学とマクロ経済学や、その応用分野を対象として、輪読、ディベート、グループ・ディスカッション、論文作成を通じて、経済学の思考方法を身につけることを目的としています。
輪読では、報告者が文献の割り当て箇所の内容を報告し、その内容に関する他のゼミ生や教員との質疑応答で理解を深めます。グループ・ディスカッションは輪読と代替的に行いますが、扱うテーマは経済理論の問題もあれば、ビジネス的なものもあります。

ディベートは、資料収集、立論作成、討論技術など、社会人として必要な手段を身につけるのに有効ですが、それ以上に、「物事を多方面から見る」という経済学にとり重要な思考法を習得するのに有効です。ディベートのテーマは、原則として、ゼミ生のプレゼンに基づいたゼミ全員の話し合いで決定します。ゼミ合宿(夏季休暇中)とゼミコンパは、ゼミ内の親睦を深めるために必ず実施しますが、全員参加を原則としています。

2年:経済に関連するテーマでディベートやグループ・ディスカッションを行い、経済学的な思考方法を修得します。

3年:2年生で学んだ経済学的思考方法に基づき、より本格的なテーマについてディベートやグループ・ディスカッションを行い、最終的に共同論文を作成します。

元気で積極的にゼミを運営してくれる人を待っています。

斎藤(孝)ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 斎藤 孝 教授

経済成長論およびレポート作成

ゼミの活動内容

2年生→ミクロ・マクロ経済学の復習
3年生→春学期は経済成長論に関する文献の輪読、 秋学期は各自の作成したレポートの発表。

指導教員からのメッセージ

ゼミは学生と教員の距離が近いコミュニケーションを図れる授業です。
のびのびとした雰囲気のもと、自ら関心のあることへの理解を深める機会が与えられます。
このゼミのメリットとしては、経済成長論への理解が深まること、また3年次に作成するレポートのテーマは経済成長論に限らず、各自の関心に沿って研究することが認められていることです。

ゼミ生の声

みんなが集中できるような静かで落ち着きのある雰囲気です。先生は、とても真面目で静かですが、時々言う冗談が面白いです。
このゼミで得られたものの1つとしては、レポート作りの際、意見を出し合い1つにまとめることの大変さや、協力することの楽しさです。

斎藤(裕)ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 斉藤 裕志 准教授

自主性とプレゼン強化

ゼミの活動内容

2007年 2年生は経済入門と株の勉強を、3年生は卒論の完成を目指しての学習。
*2年生は学生からの要望を聞いたもので1年を通して学習する予定。
2年生→ 授業毎に要約の発表し、プレゼンは課題の度に3班に分けて3週に2班ずつ発表するのが普通です。
3年生→レポート提出です。
4年生→卒論を書かせています。

指導教員からのメッセージ

私のゼミは知らないことを生徒と一緒に勉強する場です。目的は自立心を育てること。
人によっては、「合う」「合わない」があるので、「来る人を拒まず、去る人を追わず」を方針としています。

ゼミ生の声

不思議な緊張感のなかでの授業。時にはちょっと冷たくて、鋭いツッコミをしてくる先生です。細かい質問攻めをしてきますが、助言もしてくれるので助かります。
ゼミ生との交流もできて知識を深めたりできるので自分の為になります。逆に他の人に説明することもあるので自分の理解も深められると思います。又、人前での発表の仕方と指摘による自分の弱点を理解できるのでプレゼンテーション能力の向上ができ、本の読み方も理解できるゼミです。

佐々木ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 佐々木 啓介 教授

《 経済学の基本スキルと読解力・プレゼン力の強化 》

ゼミの活動内容

 2年生は初級テキストを読み進めながら、3年生は中級テキストの輪読をしながらレジュメを作り、グループ発表(あるいは個人発表)をしています。

 2ヶ月に一度ぐらいのペースでプレゼンテーションの順番が回ってきます。

指導教員からのメッセージ

 私は、ゼミとは、勉強だけではなく、学生生活を支える場所だと思っています。

 ゼミ生を見ていると、2年時には難しくて無理なことも、3、4年生になると筋道を立てて、分かりやすく説明できるようになるので、毎年、ゼミ生の成長を感じています。ゼミ生同士が親しくなれるような指導をするよう心がけています。

ゼミ生の声

 ゼミの雰囲気は、いろんな人がいて個性豊かで、経済学部の縮図といった感じです。先生はまったりした、とてもよい雰囲気をお持ちです。質問なども気楽にでき、質問にはとても丁寧に答えてくれます。

 プレゼンでは人前で話す度胸がつき、自信を持てるようになります。他の人に説明することで自分の理解が深められると思います。

鮫島ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 鮫島 裕輔 准教授

ゲーム理論とミクロ経済学

ゼミの活動内容

 2年生と3年生は、ゲーム理論やミクロ経済学の標準的なテキストを読み進めていきます。4人ずつ程度のグループを作り、テキストの本文や演習問題をグループごとに割り当てます。各グループは、担当部分をわかりやすくプレゼンテーションすることが求められます。そのためには、テキストを深く読み、わからない部分は事前にグループのメンバーと相談したり私に質問したりして、理解を深めておかなければなりません。

 4年生は、卒業論文の作成に取り組みます。卒業論文は大学での学習の集大成ですので、論文の内容は過去のゼミで学習した分野にとらわれる必要はありません。大学生活で自分が興味を持ったテーマを掘り下げるような論文を書いてください。

指導教員からのメッセージ

 明るく元気な学生を求めています。特に声が大きいことはとても大事です。そして何よりも、やる気があることが重要です。やる気があれば、難しい内容の本にも立ち向かうことができます。

太子堂ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 太子堂 正称 准教授

Under Construction

竹澤ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

担当: 竹澤 康子 教授

コミュニケーション能力の向上

ゼミの活動内容

2年生前期:経済学入門のテキストの輪読・討論
2年生後期:各自の問題に基づくテーマについての研究発表・討論経済学テキストの輪読・討論小論文作成

指導教員からのメッセージ

ゼミ活動で一番身につくのは『コミュニケーション能力』です。具体的に言えば、

  • プレゼンテーション能力:自分の言葉で話す力、アピールする力、説得し納得させる力。
  • 双方向コミュニケーション能力:相手の主張を理解し、受容する力。相手が何を求めているかを即座に判断できる力。

    ということだと思います。これは、社会に出てしっかり生きていくために必要な『力』です。この力は講義を聞くだけでは身につかないし、自分一人では練習できません。ゼミ仲間と一緒に勉強したり遊んだりするのは、慣れるとなかなか楽しいものです。みんなで楽しく頑張りましょう

    ゼミ生の声

    教室に入るとシーンとした状況が微塵もなく、和気藹々としています。
    授業では質問をすることが習慣になっているくらいです。先生は厳しさあり、優しさありという人情味あふれる方です。また、就活を終えた4年生による体験談を交えた合同ゼミや、社会人の先輩達との合同懇親会はとても参考になります。

    千明ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

    担当: 千明 誠 准教授

    経済学思考の養成とプレゼンテーション力の向上

    ゼミの活動内容

    ゼミナールは2-4年次の3年間にわたって経済学の考え方を利用して現実の経済現象を分析する力(経済学を使って「読む」「書く」「話す」「聞く」)を身に付ける場所です。具体的には、基本テキストの輪読、チーム・ディベート、グループ研究、4年次は卒業論文の作成を活動内容とします。

    指導教員からのメッセージ

    学生の主体性を重視します。知的好奇心を持って積極的に経済学を学ぼうとする学生、ゼミの仲間とのコミュニケーションを大切にする学生の参加を希望します。

    ゼミ生の声

    ゼミの雰囲気・印象は、全体的に落ち着いた、先生の雰囲気に合っていると思います。ゼミで得られたことは、経済学以外の知識も得られることと、発表する能力が得られることです。

    升田ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

    担当: 升田 猛 准教授

    ゲーム理論を使って経済問題を考える力を身につける

    ゼミの活動内容

    ゲーム理論のテキストを使った輪読、及びプレゼンテーション。

    指導教員からのメッセージ

    ゼミとは専門的な知識を身に付ける場です。まじめで落ち着いた雰囲気の当ゼミで学ぶことによって、「ゲーム理論を使って経済問題を考える力」を身につけて欲しいと考えています。

    ゼミ生の声

    静かな雰囲気で落ち着いて学習することが出来ます。先生は、優しく、説明も丁寧で分かりやすいので、質問もしやすいです。
    このゼミでは、ゲーム理論により興味が湧き、楽しく学習することができます。また、発表する機会が多いのでプレゼンテーション能力の向上も図れます。

    三平ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

    担当: 三平 剛 准教授

    理論と現実の両面から日本経済や経済政策の問題を考察する

    ゼミの活動内容

    ゼミ生自身で活動内容を決めてもらいます。

    2014年度春学期は、2年ゼミは、「消費増税と財政再建」をテーマに、グループ毎に各論に分かれてテーマ研究を行うことになりました。3年ゼミは、春学期に「Tpp」をテーマとして同様にグループ研究を行い、秋学期に同テーマで日本学生経済ゼミナール関東部会のインナー大会の討論部門に参加する予定です。

    指導教員からのメッセージ

    大学の勉強は、知識を詰め込むだけでなく、考える力を身に付けることが目的としてあります。ゼミとは、この「考える力」を、問題の論点を把握する(問題設定力)→必要な情報を調べる(情報収集力)→論理を組み立てる(論理力)→説得的に説明する(プレゼン力)という、一連の活動を通じて訓練する絶好の場だと考えています。

    このゼミでは、現実の日本経済の問題を題材に、理論と現実の両面から自分たちで解決策を探り、議論することを通じて、「考える力」を身に付けることを目指します。

    経済学を学ぶ楽しさは、現実と理論がぶつかり合うところにあると思います。複雑に見える現実が理論ですっきりと説明できたときの感動や、理論が正しいかどうかを現実に突き合わせて検証するスリルを、ゼミで学ぶ中で感じて欲しいと考えています。

    ゼミ生の声

    • 先生の印象はどうですか。

    とてもきさくな方です。レポートをしっかり添削してくれるし、質問にもどんどん答えてくれる先生です。

  • 安田ゼミ(ゼミナールⅡ、Ⅲ、Ⅳ)

    担当: 安田 武彦 教授

    中小企業論を学ぶ

    ゼミの活動内容

    ゼミナールⅡ.

    経営者や政策担当者に対する直接のインタビューにより日本企業の太宗を占める中小企業の現状を知る。普段はインタビューの準備やまとめをプレゼン等の形でします。

    ゼミナールⅢ.

    (1)国が毎年発行する中小企業白書の要約版『図解要説中小企業白書を読む』をまとめ出版する(同友館、2008年から毎年)ことで、文献の精読の能力を身につける。

    (2)中小企業を巡る共通の課題について武蔵大学経済学部高橋ゼミナールと合同ゼミを行うことで、異なる考えの者とのコミュニケーション能力を付ける。

    (3)調査テーマを決めたWeb調査により、統計データによる仮説検証能力を身につける。

    ゼミナールⅣ.

     Ⅱ、Ⅲで実施してきた学習をもとに大学で学んだことを文章に残す訓練をする。

    指導教員からのメッセージ

    学外で活躍されている色々な方々と接することから、学生にも一般の授業より、学生にも刺激のあるものでしょう。

    ゼミ生の声

    2年、3年とも人数は20人と最大規模に近いゼミですが、お菓子が出たり、ゼミ生主催の誕生日会があったりして、アットホームな雰囲気でやっています。ゼミ生はやる気に満ちているので、モチベーションが高いゼミです。 企業訪問をすることで、中小企業の現状というのを学べ、社会で活躍されている方々のお話を聞くことで、自分の見聞を広げることや、人脈ができたりします。

    吉田ゼミ(ゼミナールⅢ、Ⅳ)

    担当: 吉田 明子 教授

    身近なところから経済学を学ぶ

    ゼミの活動内容

    3年生→産業における規制と競争についてのグループ研究と個人研究

    4年生→卒論作成、発表 
    *3年生では、電力・電気通信・交通などの直接規制や、競争政策等を主なテーマにしています。4年生では全員が卒論またはゼミ論を書くこととしています。

    *2015年度以降は2年ゼミも開講します。

    指導教員からのメッセージ

    ゼミとは、友達との交流の中で、勉強を通じて多くの考えにふれて、自分を深めていく場だと思います。(自分自身が学生として経験したゼミでは、先生や友達とのかかわり合いの中で、いろいろな学問的な考えや人間観にふれ、今の自分のベースを形成することができました。)求める学生は、明るく元気よく、積極的に勉強もそれ以外のことも頑張れる人。挨拶のできる人。人の気持ちを考えようとする人です。

    ゼミ生の声

    グループワークが基本なので、時に厳しく、時に和やかにメリハリをつけて活動しています。テーマに沿って仲間とのグループワークを行うことで、様々な人の意見・主張を聞くことにより、異なった視点から物事を考えることができました。吉田ゼミはゼミの歴史が長いこともあり、毎年Obog会がありますが、そういう機会があるのはこのゼミならではかなと思います。

    参考資料:「2014年度開講セミナーチェック」編集:東洋大学 白山経済学会 経済学科支部

    白山経済学会とは?

    白山経済学会は、経済学部の生徒会のようなもので、「経済学部生が東洋大学経済学部に入って良かったと思える学生生活の支援」を理念として活動しています。
    主な活動は、2年次に選択するゼミ紹介冊子『セミナーチェック』の作成、卒業論文集『白山経済』の編集・発行等をしており、新たな企画「OB訪問」などの計画・準備もしています。