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2016年度 経済学部欧州海外研修の報告:2017年3月1日~3月12日

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経済学部では例年3月にドイツのマールブルク,フランスのストラスブール,そしてパリをめぐる欧州研修旅行を実施していました.本年度は経済学部生を中心に7つの学部から計23名の学生が参加し,3月1日から12日までの12日間にわたって有意義な時間を過ごすことができました.

5日間にわたるマールブルクでの滞在では,大学でのレセプション,市内散策、日本語を学習しているドイツ人学生との交流会,視察、体験学習、そしてマールブルク大学経済学部のハヨー教授による特別講義とお別れ夕食会が大きな行事となりました.学生との交流会では両校の学生が活発に交流する姿が見られ,視察ではドイツの日本企業を訪問し,ドイツの環境政策について実地で学びました.体験学習では、自分たちの足を使ってグループ毎に与えられた課題を解き,ドイツと日本の比較等を行い,特別講義では「ヨーロッパの金融政策と財政政策-最近のユーロ圏における危機」について、英語で話を聞きました.

マールブルク大学でのレセプション

マールブルク大学でのレセプション

日独学生交流会での自己紹介ゲームの様子

日独学生交流会での自己紹介ゲームの様子

ドイツにある日本企業の訪問

ドイツにある日本企業の訪問

廃棄物処理施設の見学

廃棄物処理施設の見学

体験学習の発表

体験学習の発表

特別講義の様子—マールブルク

特別講義の様子—マールブルク

 

3月5日,マインツ経由でストラスブールへと移動しました.ストラスブールでは,欧州議会の見学,日本学を学ぶフランス人学生との討論会,バスに乗ってのワイン街道めぐり,そしてジャン=アラン・エロ先生とミシェル・フォルテ先生による特別講義と,さまざまな企画が用意されていました.

 

欧州議会

欧州議会

討論会の後の発表

討論会の後の発表

交流会の後

交流会の後

 

特別講義において,エロ先生は「ドイツとフランスの経営システム入門-文化的な観点から」、フォルテ先生は「フランス社会における女性の地位の向上」をテーマとしました.理解するのが難しいテーマでありながら,学生たちは懸命に理解しようとし,活発な質疑応答が行われました.

 

特別講義の様子〜ストラスブール①

特別講義の様子〜ストラスブール②

特別講義の様子〜ストラスブール

 

最後の2日間はパリでのグループ研修です.事前に立てた計画にそって,美術館,ヴェルサイユ宮殿の見学など,観光地をめぐりながら買い物を楽しむなど,花の都を満喫できたようです.

エッフェル塔を背景に集合写真

エッフェル塔を背景に集合写真

 

「異文化をまるごと体験する」.これが欧州研修の目的であり,そのためにもっとも重要な役割を果たしているのが現地学生との交流です.英語,日本語,ドイツ語,フランス語を織り混ぜながら,言いたいことを伝えるために日独仏の学生たちはみな,格闘していました.まさに異文化への体あたりです.帰国してから,語学をやり直そうとする者,交換留学を希望する者など,学生たちは研修で受けた刺激をそれぞれの形で活かしていこうとしています.