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タクナルプログラム体験ワークショップ

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タクナルプログラム体験ワークショップを実施

説明会1
 2017(平成29)年2月15日(水)13時より、全国各地9大学の学生と教員34名が参加し、リアセック・経済学部共催でタクナルプログラムの体験ワークショップが白山キャンパスにて開催されました。
 社会においてチームワークやコミュニケーション能力、主体性が重視される中、大学の講義でもアクティブラーニング(以下AL)の活用が増加しています。しかしながらALの実施には、その効果的な実施方法が分からないという教員側の悩みや、積極的にディスカッションすることは難しいという学生側の課題があり、困難を伴います。今回はリアセックの小寺氏をファシリテーターとして、学びを構造化することでこれらの悩みを解決する「タクナル」プログラムを体験しました。
 タクナルは主体性開発を目的としており、ただディスカッションをしてグループでの結論を出すだけではなく、発表したり、ディスカッションの目的が何であったかの振り返りをしたりするALです。よって楽しいだけで終わらない特徴を持っています。学生は学生として、教員も学生として、実際に学生が行うこととなるタクナルプログラムの一部を体験しました。ALをやるにあたって学生がどういったことにつまづくかを実体験し、その解決策に関しても議論が行われました。
 参加者のタクナルを実施した振り返りでは「いつものディスカッションは思っていることを口にしづらいが、意見を否定されず独自の意見でも話題を展開してくれるからよかった(学生)」「個人作業で思考を明確にした上でグループワークをするので、それぞれが意見を持った上でディスカッションを始めることができた(教員)」「(プログラム内で)リーダーミーティングが行われたことで、学生を介してファシリテーターの話を伝える形になっているため、学生によるディスカッションができて主体的になる(教員)」といった意見がありました。
説明会2