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2016経済学科ゼミナールIB キャリア講演会(2)

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ゼミナールⅠBでキャリア講演会(2)を実施

説明会1
 12月14日に、日経メディアプロモーションの圓尾弘和さんと、フリーアナウンサーで東洋大学のOGでもある木村さおりさんを講師にお迎えして、将来の就職活動やキャリア形成に向けての講演をいただきました。
 圓尾さんからは、日本経済新聞を用いて、就職活動やビジネスに関して新聞を読むことの有用性、新聞の構成と読み方、SNSなどネットのメディアと新聞の相違などについてご説明いただきました。「文化面やスポーツ面も、そうした話からビジネスに入る人が多いので、実は役立つ」「ネットは一つの情報を詳しく調べるのに役立つが、過去の情報が更新されていなかったり、SNSのようにある考え方を持った仲間内だけの情報交換となってしまう場合がある。これに対して新聞は(自分で調べるほどではない)様々な情報が手広く得られ、しかも即日であるため確実性は高い」「新聞は無理に全部読もうとせず、見出しやページによる内容の相違を抑えたうえで関心のあるところを読むようにする」
 といったメッセージがありました。
 木村さんからは、アナウンサーの仕事について、苦労や魅力を含めてご紹介いただいた後、アナウンサーになるまでのご自身の就職活動で苦労したことなどについてお話しいただきました。また、就活を控える学生に向けて、「メモを取り記録を残すことは有益なこと。ノートを1冊作って感じたことや興味あることについて記録を残してみては」「自分の就職先は地方の小さい放送局ではあったが、アナウンサーがアナウンス以外の仕事もすべてこなさなければならなかったため、専業性の強い大手の放送局のアナウンサーにはできない体験ができたと思う」「限界というものを最初から設けず、失敗を恐れずに果敢に限界を打ち破る意欲を持つこと」といったメッセージをいただきました。
 学生からは、「日経新聞をきちんと読めるようになるまで2、3年かかるらしいので、今から訓練しようと思った」「もともと趣味が特になかったので、時間をもてあそんできたが、自分を探すためにもメモなどを実践したいと思う」などの感想が寄せられました。
説明会2