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生体医工学科の研究室の紹介(ナノメディスン研究室)

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指導教員: 吉田 善一

研究室のテーマ

ナノテクノロジーとメディカルテクノロジーの融合

ナノテクノロジーとメディカルテクノロジーの融合

カードサイズの血液検査装置の開発

今までは非常に大きな機械を使わないとできなかった血液検査が、ナノテクノロジーを活用すればカードサイズの器具でできるようになります。この器具を使えば指先が蚊に刺されるくらいの感覚で検査することができるようになり、時間や場所に制約されることがありません。しかも自分で検査をすることができます。まさにユビキタス医療検査器具です。

カードサイズの血液検査装置の開発

金属内包カーボンナノ構造体の生成

臨界状態の二酸化炭素に光を当てるとカーボンのカゴのようなものができます。このカゴの中には様々なものを入れることができます。例えばこのカゴの中に極めて小さな鉄を入れたとします。このカゴを人間の血管に注入すればカゴはガンなどがある場所でつっかえて動けなくなります。このとどまった状態のカゴにマイクロ波を当てると熱によってガンを焼き切ることができます。このようにカーボンナノ構造体を活用することで、今まで難しかった部位のがんの治療などに貢献していきます。

金属内包カーボンナノ構造体の生成

重粒子がん治療用イオン源の開発

真空中でイオンに電圧をかけると強力なエネルギービームができます。例えばプラズマから発生させたC4+(電気を帯びた状態のカーボン)を加速させることにより、光速に近い速度でこのカーボンを飛ばすことができます。この原理を応用して、体内にあるガン細胞をめがけてカーボンを飛ばし、ガン細胞をまるでピストルで打ち抜くかのようにやっつけることができます。

重粒子がん治療用イオン源の開発