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〔理工学部機械工学科〕教員養成に対する理念及び認定課程設置の趣旨等

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理工学部機械工学科

  • 中学校教諭一種免許状(数学)
  • 中学校教諭一種免許状(理科)
  • 高等学校教諭一種免許状(数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(理科)
  • 高等学校教諭一種免許状(工業)

東洋大学は「合理的なものの見方・考え方」としての哲学の実践と、リーダーとしての重要な資質である「知徳兼全」、「独立自活の精神」の醸成を基盤とし、21世紀社会が求めるリーダーの育成を基本理念とした教育を行っています。
その中にあって機械工学科では、多様な分野との融合により、実用に資するあらゆる機器やシステムを未来社会に向けて創出していくための新たな創成大循環の基盤を構築し得る、哲学と倫理観を持った広い識見と創造性を有する人材を育成することを目標に掲げています。限られた専門分野のみに囚われることなく、生徒に対峙し学問を伝授する際に生じがちな、相互の無理解、洞察力の欠如、難解な物事への挑戦に伴う不安や恐怖等を解消し、教育者としてあるべき相互理解や強い信頼の絆を築くためのコミュニケーション力を養成することを理念として教職課程を設置しました。
その理念の実現に向け、本学科では原理原則を十分踏まえた上で、異なる分野や領域との融合や発展のプロセスを真摯に経験することをことに重視し、一つの物事において多様な視点から透徹した理解を図りつつ、同時にそれに基づく豊かで多彩な表現のありかたを、生徒自らに模索させるための指導力を身につけることができるようカリキュラムを構築しています。これにより、中等教育機関において理科教育の根幹をなす、①「基礎内容」のもつ奥深さやエッセンスを教育の場において確実に伝えられる、②異なる分野間の相互関係を有機的に関連付けられる、③異分野間に生まれる新たなコンセプト創成の醍醐味を知らしめることができる教員を養成します。
さらに機械工学科では、基礎科目と専門科目をバランスよく配置し、確実に基礎を固めた上で専門領域の研究に集中する教育方針を掲げています。具体的には、中一種免及び高一種免の理科に対して物理学,化学,生物学,地学の講義と実験科目をセットで、中一種免及び高一種免の数学に対しては、代数学,幾何学,解析学,確率論・統計学,情報処理の講義と演習科目を、それぞれ基盤科目として必修化しています。また、高一種免(工業)では工学概論と職業指導の必修科目に加え、機械工学・設計製図・機械工学実験等の知識と技能を修得するための専門科目を配置しています。これらにより、「理数離れに対応できる教員の養成」や「ものづくり科学としての工業への興味をも喚起できる教員の養成」という二つの重要な社会的要請に応えることができると考えています。

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