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武蔵越生高校との教育提携プログラムが実施されました

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今年度第1回目にあたる理工学部と武蔵越生高校との教育提携プログラムが、7月12日(土)に実施されました。今回は、理工学部建築学科の日色真帆教授を講師に迎え、「起こし絵図で空間の積木「スペースブロック」をつくる」というテーマで実施されました。

まずは、1辺が3cmの立方体を3~5個組み合わせた図形を考え、それを開いた形の図面を描くことから始まりました。開いた形の図面といってもあまりピンとこないようで、図形の展開図を描いていくと説明すると納得する高校生。展開図といった方がわかるのですから、さすが現役の理数系クラス!やはり、図面を描くだけでも数学的要素が求められます。

紙に図形を描いたあとは、その展開図を切り取り、立体にしていきます。面が足りず、うまく壁がある状態にならないこともありましたが、どうにか全員立体を作成できました。紙で準備ができたところで今度は透明なシート(クリアフォルダーを利用)で同じものを作成。一人2つ立体を作りそれを積み重ねることで、1つの建築物を作成しました。さらに、出来上がった作品を持ち寄り、参加者全員の立体を積み重ねて、また1つの建築物を作成。いくつもいろいろの組み合わせをすることで、また異なる建築物ができる様子は面白かったです。

作った作品は持ち帰りもでき、高校生はみな満足顔。12時30分~16時30分までの4時間という短い時間でしたが、自分で図面を描き、作り、それを組みあわせ重ねることで1つの建築物を作成すること、また作成した立体の中に人や家具の模型をつくって配置すると、自分がその中に入っているように感じられるなど、建築設計の要素を十分に味わうことができました。

今年度の2回目のプログラムは、11~12月に理工学部機械工学科が担当して行います。楽しみにしていてください。

展開図紙で模型を作成
(1)展開図を作成(2)展開図を切り取り立体に
透明のシートで立体を作成全員の模型を合体
(3)透明なシートで立体を作成(4)完成した立体を持ち寄り建築物の完成!

・理工学部建築学科のホームページはこちら

・昨年度のプログラムの様子はこちら