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生活支援学科子ども支援学専攻 ニュースレター

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子ども支援学専攻の最新情報をニュースレターとしてお届けします。
定期的に更新していますので、生活支援学科子ども支援学専攻を志望する受験生の方は必見です。

2017年度

子ども支援学専攻ニュースレター第9号 2017年10月15日
10月12日開催された2つの行事の紹介:子育て広場と実習振り返り
教授 南野奈津子

10月12日(水)は、子ども支援学専攻では2つの行事がありました。

写真1写真2

ひとつは、地域の子育て家庭を大学の保育実習室でお迎えする地域子育て広場です。事前ミーティングで教員と学生がしっかり流れを確認して、地域のご家族をお迎えします。
和気あいあいと、でもしっかり確認をするところは確認しています!

写真3写真4

そして午後には、8月・9月の実習の振り返りを4年生が行いました。
小グループで実習の内容、子どもとのかかわりについて学生、教員で共有後、全体でさらに発表で共有していきます。

写真5写真6

すべての実習を終えた4年生、発表もとてもしっかりしていて頼もしいです。「自分の言葉で語る」ことができる力がついています!かけがえのない成長の軌跡です。

写真7

これから半年、それぞれ就職や卒業研究など、最後の大学生活の期間へと進んでいきます。

 

子ども支援学専攻 ニュースレター8月③ 
保育実習室での体験授業!
教授 南野奈津子

8月18日・19日はオープンキャンパスが行われました。
オープンキャンパスでは、大学の施設を実際に使いながら、授業を体験します。子ども支援学専攻の保育実習室には、幼稚園や保育園、認定こども園等で活用する様々な玩具・遊具等が揃っています。今回のオープンキャンパスでは、18日は「保育実習室を模擬体験 〜カプラでまちをつくってみよう」そして、19日には「スズランテープで遊ぼう! 〜子どもの遊びと発達を考える」というテーマで、保育実習室にて体験授業を行いました。

授業を体験

当日は、担当してくださった高山静子先生、嶋崎博嗣先生のゼミ学生も参加・サポートしてくれたため、学生の雰囲気も感じることができ大学生の生活のイメージも伝わったのではないでしょうか。

体験の様子

フレッシュな高校生の将来を考える姿勢に刺激を受け、そして高校生をサポートする在学生の姿から、在校生の成長を感じた日となりました。9月9日にはまた体験授業がありますが、その日もまた在校生の成長、高校生の大学生活体験の姿に出会うことができるでしょう!

 

子ども支援学専攻ニュースレター第7号 2017年8月②
八ヶ岳南麓高原でのゼミ合宿
― 子ども支援学演習Ⅳ(4年生)角藤智津子(音楽)ゼミ―

子ども支援学演習Ⅳ(4年生)の角藤智津子(音楽)ゼミは、2017年8月9日‐10日に、山梨県の八ヶ岳南麓で夏のゼミ合宿を行いました。

1 )卒業論文執筆

八ヶ岳、茅ヶ岳、富士山、甲斐駒ケ岳に囲まれた涼しくて爽やかな森の中で、12月20日が卒業論文提出日であることを意識しながら、論文完成に少しでも近づこうと各自の研究を進めました。ゼミ仲間と研究内容について意見交換し、論文の目次の作成、注の付け方、参考文献の書き方については教え合いました。

8月半ばから、4年生は最後の保育実習(保育所や保育所以外の児童福祉施設等)が始まるので、その前の自由な時間を持てるこの時期に卒業論文を進めておこうと気持ちが盛り上がっていました。

卒業論文執筆

2 )チーズ作りと農作物の収穫体験

早起きして近くの牧場に出かけました。早朝に搾乳した原乳を、朝の出荷時間前に分けてもらうためです。巨大なタンクに貯蔵されているやや黄色味を帯びた原乳を、牧場の方が、殺菌したペットボトルに豪快に注いでくれました。牛舎の中の何十頭もの乳牛の迫力にびっくりし、外のゲージにいた子牛のかわいらしさに笑顔になりながら、ペットボトルを大事に抱えて帰ってきました。
原乳を材料に、八ヶ岳一帯で作られている簡単にできるチーズ作りをしました。できあがったチーズは、地元の方に教えていただいたレシピで、焼いて醤油をかけておいしくいただきました。

原乳


地元の農家で、お昼ご飯用の食材を分けていただきました。畑に入り、それぞれの作物がどのような形状で育っているのかを学習しながら、農家の方の指導で次々と収穫をしました。
分けていただいたのは、ジャガイモ、カボチャ、緑色のナス、オクラ、モロッコインゲン、エダマメ、スイカ、トマトです。収穫したばかりのトマトを畑でほおばると、甘くて水分が多くてとてもおいしかったです。昼食は、たくさんの野菜を使って皆で手分けして調理をしました。「野菜がおいしい」「緑色のナスってこんな味なんだ」「モロッコインゲンって初めて食べた」と会話が弾みました。

野菜を収穫

3 )東洋大学の大先輩、勝承夫先生作詞の《散歩唱歌》の学習


東洋大学の卒業生で理事長を務められた詩人の勝承夫先生は、第二次世界大戦後の1947年に、文部省の編集委員として小学校の新しい音楽教科書の作成に携られました。戦争に関連した内容ではなく、「音楽を楽しむ」という趣旨で作られたこの教科書には、勝承夫先生が作詞された多くの曲が掲載されました。


小学校2年生の教科書では、《散歩唱歌》(大和田建樹作詞、多梅稚作曲、1901年)に、勝承夫先生が新たな口語による作詞をされ《散歩唱歌》(勝承夫作詞、多梅稚作曲、1947年)として発表しました。「わかくさもえるおかのみち・・・」の歌詞で始まるこの歌は、メロディーはいわゆるピョンコリズムが最初から最後まで繰り返されていて、子どもたちに親しまれました。
この東洋大学の大先輩の偉業を学び、《散歩唱歌》を元気にうたいながら高原を散歩しました。

散歩の様子

さまざまな体験をした高原との別れを惜しみ、市営最終バスに乗車し帰路につきました。市営バスは一日に3便で、最終バスは15時55分でした。
バスの便は少なくとも、さわやかな風に吹かれて熱心に勉強し、ゼミ仲間との親睦を深めることができた、充実した高原の2日間でした。

 

子ども支援学専攻ニュースレター第6号 2017年8月①
学生ホールで「保育職説明会」が行われました
准教授 高山静子

7月26日(水)に、子ども支援学専攻主催の「保育職説明会」が行われました。

いつもは、学生がお茶を飲んだり、レポートを書いたりしている学生ホールが、説明会会場に様変わりしました。

公立の保育園・子ども園として朝霞市役所、千葉市役所、船橋市役所の三団体、そして私立の保育園・子ども園としては千葉県の私立保育園団体である近未来保育研究所、一般社団法人G3保育環境研究会、認定こども園協会、東京都民間保育園協会の四団体より特設のブースを出していただきました。

来場したのは、チラシを見て参加した1年生から4年生までの学生たち。

試験期間中にも関わらず、各ブースに述べ218名の学生が来場しました。

園の保育内容や子どもと保育者の様子を詳しく聞く
園の保育内容や子どもと保育者の様子を詳しく聞く

子ども支援学専攻は1学年100名ですが、東京、千葉、埼玉、茨城、神奈川から来ている学生が多い一方で、2~3割の学生はその他の全国各地から入学しています。
全国で環境について研究する保育園が集まるG3保育環境研究会のブースでは、 偶然、山梨県の保育園の園長先生の前に座った学生が「私は山梨県から東洋へ来ました」という一幕もありました。 

真剣に説明を聞く様子
真剣に説明を聞く様子

認定こども園協会のブースでは、さまざまな園のパンフレットを揃えていただき、それぞれの園の先生方からていねいな説明をいただきました。

公立のブースでは、リクルートスーツを着た4年生が、公立園の配属や転勤の状況、公立受験の準備などについて、真剣に尋ねる姿が見られました。また、7つすべてのブースを回って、公立園と私立園の違いを研究している熱心な1年生、2年生の姿もありました。

学生が、園長先生や市の職員の方と直接対話をする機会は、めったにありません。

学生からは、「園によって、保育方針がすごく違うことがわかりました」、「ブースによって雰囲気がとても違う」、「公立園の受験を迷っていましたが、受験することに決めました」等の感想が聞かれました。

 

子ども支援学専攻ニュースレター第5号 2017年7月28日
「視野を広げる経験」

子ども支援学専攻が力を入れているのが「国際化と子ども」です。

TGLキャンプ例えば1年生は、入学時にTGLキャンプを行いました。

そして7月、3・4年の南野ゼミでは「人の様々な価値観に触れるフィールドワーク」として東京都の代々木上原にある東京ジャーミー・トルコ文化センターに行きました。

 写真写真

写真写真

東京ジャーミーは知る人ぞ知る場所で、メディアにもよく取り上げられています。また、建物は「アジアで最も美しいモスク」とも言われているそうです。

写真写真

【学生の声】

「イスラムの子どもたちが学校ではお祈りを禁止されたりしていたこともあり学校を転校したという話が心に残った」
「イスラム教の信仰には食事や生き物に対する深い感謝の念があることがわかった」
「文化的起源において数学やコーヒーなどはイスラム圏と深く関わりがあることなど、知らないことを多く知る機会になった」
「綺麗だった!」
「新鮮だった!」

当日は、日本に暮らす外国人の家族の子育ての話にも触れました。また、東京ジャーミーを訪れていたインターナショナルスクールの子どもたちから直接話を聞く機会も持つことができました。保育や教育は、子どもが共に食事をしたり、季節の行事に参加したり、家族のしつけが垣間見られたりと、人々の生活様式や価値観と深く関わります。自分たちとは違う人に対し、違うからどうこう、ではなく、相手の世界を理解しようとする姿勢の大切さを実感した一日となりました。

写真写真

新しい経験、楽しかったです!

 

 

子ども支援学専攻ニュースレター第4号 2017年7月10日
授業紹介「障害児保育」

1年生は入学から4か月目になり、もうじき学期末の試験、レポートになります。
思えば4か月前、新入生歓迎キャンプで、こんな感じで始まりました。
新入生歓迎キャンプ

今ではすっかり大学生です。
授業の数分前、リラックスしています。
授業授業

授業開始。「障害児保育」の授業です。この日は、子どもの保護者に対し子どもの障害の話をする際に保育園ではどのような配慮を行っているかについてまとめられた調査研究を読み、気づいたことを5人程度のグループでのミニディスカッションで共有します。
授業 始まると真剣!

ディスカッション

「なんでこの年齢になる
障害児数が増えるんだろうね」

「面接って言われたら
『何の話なのかな』って思っちゃうよね」

「保護者が傷つかないように話すって難しそう。
どう言うのかな。。。」

 

 

子ども支援学専攻では、多くの授業が講義教室でも、ワークやディスカッションを行っています。自由に意見を出しながら保育や教育について学んでいます。
夏休みまであと少し、頑張ろう☆

 

子ども支援学専攻ニュースレター第3号 2017年5月31日
子ども支援学専攻ゼミ紹介:嶋﨑ゼミ活動~お泊り保育準備~

今年の7月下旬、嶋﨑ゼミでは埼玉県下の町立幼稚園のお泊まり保育をサポートします。幼稚園から、5歳の年長児を対象にした、運動遊びの展開(40分)、夕食の流しそうめんの運営、夕食後のキャンプファイア(雨天のキャンドルサービス) の運営を任されています。その事前準備を5/20(土)~5/21(日)にかけて行いました! その一コマをお届けします!!

【5/20:1日目 気温32.4度】
◎テント張りと刃物の扱い方の基礎基本
10:30に集合し、テントを張り(写真1)、刃物の扱い方(写真2)を嶋﨑先生から教わりました。

 
集合後のテント設営。事前に練習していたので、テント張りは簡単でした!鉈の扱い方の説明。鉈は素手で、木を持つ手は皮手袋を着用!

写真1 集合後のテント設営。事前に練習していたので、テント張りは簡単でした!

写真2 鉈の扱い方の説明。鉈は素手で、木を持つ手は皮手袋を着用!

◎幼稚園の実施踏査
園長先生に当日の大まかな流れや園庭の状況を確認しました(写真3~5)。具体的なイメージを学生間で共有しました。

 
そうめん流しの設置場所確認中園内の遊具確認中幼稚園周辺の環境確認中

写真3 そうめん流しの設置場所確認中

写真4 園内の遊具確認中

写真5 幼稚園周辺の環境確認中

◎グループ別活動
実地踏査の後、3つのグループ(「運動遊びグループ」・「流しそうめんグループ」・「キャンプファイアグループ」)に分かれて事前準備をしました。
「運動遊びグループ」は、ねらいを定めて具体的な活動内容を話し合いました。行き詰まることもありましたが、現場で働く先輩方にアドバイスをもらい、少しずつ内容を深めていきました (写真6)。
流しそうめんグループ」は、竹を取ってくるところから始め、土台づくりなどを行いました。そうめん台と三脚作りには苦戦しました (写真8)。そうめん台が完成したのは8時過ぎ。真っ暗闇のそうめん流しをしました(笑)!!
「キャンプファイアグループ」は、まきを割り、井桁を組んでみました。またトーチも作りました。初めての事ばかりでした(写真9)

 
写真7 そうめん台作り、悪戦苦闘しました!! 写真6 運動あそびプログラム考案中!!  

写真6 運動あそびプログラム考案中!!

写真7 そうめん台作り、悪戦苦闘しました!! 写真8 火って美しい!

1日目、キャンプファイアの火を囲み反省会を行いました。今年3月に卒業したゼミの先輩も参加してくれました。先輩から「私たちの時も、グループに分かれていたけれど…、もっと、他のグループの手伝いしていたよ」の一言。改めて、“自分のグループだけではなく、全体を見る事や助け合うことの大切さ”を痛感しました。


【5/21:2日目 気温33.2度】
昨日の反省を生かし担当関係なくそれぞれができることを行い、作業を進めました。みんなで協力する意識が出ると、いろんなことがスムーズに進むことを実感。井桁の準備、三脚作成は、昨日とは考えられないくらいスムーズでした! 昼食は、再び流しそうめん。暑かったので、とても美味しかったです! そして昼過ぎ、お疲れ様のハイチーズ!(写真9)

    
写真9 2日目の様子

【ゼミ長からの振り返りと先生からの一言】

30度を超える炎天下の中での作業は大変でしたが、嶋﨑先生、卒業生の先輩方のご指導のもと、全員で協力し、無事に流しそうめんを完成させ、キャンプファイアの準備をおえることができました。今回の活動を通して仲間内で協力・共有することの大切さを知りました。新たな課題も多く見つかったので本番に向けてゼミ生一同、一丸となって頑張りたいと思います。(3年 山田 明音)

初めてのことで戸惑うこともありましたが、先生や先輩方の支え、ゼミ生の協力があったからこそ乗りこえることができたと思います。「共有」という言葉の「共に有る」ということを改めて考えた2日間でした。2日目では積極的に手伝い、1日目の反省を生かし活動することができました。これから、子どもたちや私たちが「楽しかった!」と思えるようなお泊り保育にするため、ゼミ生同士意見を出し合い、本番に向けて活動していきたいと思います。 (4年 大橋 結衣)

30度を超える中、みなよくやっていたと思います。先輩の参加は、有り難かったです。いろんな気づきをゼミ生に与えてくれてありがとうございます。準備って、大変だけど、大事です。その過程で、実践力・人間力を磨いてくれたら素敵です。 追伸) 先生の分のそうめんも気にかけてください。 (嶋﨑 博嗣)

 

子ども支援学専攻ニュースレター第2号 2017年5月24日
教授 南野奈津子

子ども支援学専攻で学ぶ学生にとっては、資格取得のための児童福祉施設・保育所・幼稚園での実習は大きなイベントです。保育士資格を取得するためには、在学中に3回実習に参加します。実習は、保育実習ⅠA(児童福祉施設)、保育実習ⅠB(保育所)、そして保育実習Ⅱ(保育実習:保育所)、保育実習Ⅲ(児童養護施設・児童相談所などの児童福祉機関、児童館、障害者・障害児施設)があり、保育実習I(施設)、保育実習Ⅱ(保育所)は全員共通ですが、4年次には保育実習Ⅱまたは保育実習Ⅲを選択します。

4年生は8月から9月にかけて参加する保育実習Ⅱ、保育実習Ⅲの準備を「保育実習指導」という科目で進めていきます。少し授業の様子をのぞいてみましょう。

 
実習に関する資料や実習中に作成するノート

<実習に関する資料や実習中に作成するノート>

実習指導の授業では、自分が参加する実習機関での業務内容に関する知識を深めます。5月15日の授業では、実習機関や実習を行う分野の機関に勤務する方々をお招きして、児童養護施設、障害児・障害者施設や児童館で行っている支援、実習生に学んでほしい点等について学びました。

渋谷区障害者福祉センター 渡部様より実習生に期待することをお話いただきました渋谷区障害者福祉センター 渡部様より実習生に期待することをお話いただきました

<渋谷区障害者福祉センター 渡部様より実習生に期待することをお話いただきました>

 

 
真剣な姿

<みんな真剣です!>

子ども支援学専攻では、子ども・家族に対する支援のスペシャリストを養成するために、実践現場にも様々な形で触れることができる機会が多くあります。リアルな事例も学びながら、家族や子育てについての視野が広がっていくことを実感することができます。

貴重な実習の体験はもうじき、がんばってください!

子ども支援学専攻ニュースレター第1号 2017年4月24日
TGLキャンプを行いました
教授 南野奈津子

子ども支援学専攻では、新入生を歓迎し、大学での国際教育の第1歩を踏み出すイベントとして、4月7日(金)に、TGL(Toyo Global Leader)キャンプが行われました。
東洋大学は、2014年、文部科学省により、大学の国際化を促し、グローバル人材を育成することを目的とした事業を行う「スーパーグローバル大学」に採択されました。この事業に採択された大学では、学生がグローバルな視点を養うことができるような教育が重点的に行われています。
子ども支援学専攻では、「世界の子ども」をテーマとして、5人で1グループとなり、外国の子どもの貧困や教育、遊びなど、様々なテーマについてポスターを作成しました。

写真先輩のサポートポスター

和やかな雰囲気の中で、かつ真剣に取り組んでいます。先輩もサポート!

午後は、発表会が行われました。個々に工夫が感じられ、教員からも『勉強になった』との声が多く寄せられました。海外の子ども支援、日本における外国人の子ども家庭支援を学ぶ第一歩として、充実した時間となりました。また、協力し合いながら一つの課題に取り組んだことで、翌週の授業でも和やかにスタートすることができました。

発表の様子発表の様子2

今、日本には約230万人の外国人が暮らしています。保育・教育・児童福祉の現場でも、外国人と接することは、まったく珍しくありません。多様な価値観と共生する力は、グローバル社会を生きる力を支える柱ともいえます。子ども支援学専攻では、多文化共生保育などの実践を学ぶ機会が多くあります。外国語や文化、そして海外の子ども家庭の実情について学び、外国人の家族と接する機会もありますので、視野を広げ、留学や旅行にもチャレンジしていきたいですね!

2014年度

子ども支援学専攻ニュースレター第32号 2015年03月23日
旅立ちの日に
准教授 鈴木崇之

卒業式3月23日(月)に、学位記授与式が挙行されました。この日の卒業生のスケジュールは大変です。10時から日本武道館で全学の学位記授与式に参加、その後、電車で朝霞キャンパスまで移動して14時からライフデザイン学部での学位記授与式です。そして15時からは、子ども支援学専攻での最後のひとときとなりました。
専攻教員が午前中から集まって準備した会場で、一人ひとりの学生に小林英義専攻長から学位記が手渡されました。
今年度は学生からの要望があり、卒業の歌『旅立ちの日に』を合唱しました。
実習に、グループワークに、ゼミ活動・・・・・・。この歌の歌詞は、楽しさも苦しさも分かち合って過ごしてきた4年間を思い出させてくれたようです。
涙の別れを経て、卒業生は新たな居場所に向けて巣立ってゆきます。
勇気を翼にこめて、それぞれの与えられた場所で、社会に貢献できる人材として成長していってください。専攻教員一同、応援しています!

子ども支援学専攻ニュースレター第31号 2014年12月22日
子育て広場「サプリ」が開催されました
助教 本田鮎美

11月22日(土)と12月20日(土)に子育て広場「サプリ」が開催され、就学前のお子様と保護者の方が参加されました。学生による手遊びや大型絵本の読み聞かせ、教員による運動遊びや歌遊び、手作りおもちゃの部屋で親子と学生が一緒に遊びました。保護者対象のエアロビクスでは、身体を思いきり動かして、お父様、お母様はリフレッシュできたのではないかと思います。その様子を見ていた子どもたちも一緒に踊り出した様子が印象的でした。また、保護者同士で日ごろの子育てについて語り合う「しゃべり場」では、子育ての悩みや子育て支援に関する情報などを共有できる時間となりました。

今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。子育てサプリ子育てサプリ

子ども支援学専攻ニュースレター第30号 2014年10月29日
子育て広場が開催されました
助教 本田鮎美

子育て広場10月16日(木)と23日(木)に子育て広場が開催されました。0歳~2歳のお子様とお母様が参加され、子どもを遊ばせながら、親同士のおしゃべりや、子育ての情報交換をされていました。発達にぴったりのおもちゃや手作りのおもちゃは、お母様方から、「これうちにも欲しい」と大好評でした。また、保育の専門家である教員や経験豊富な子育て広場のスタッフから、発達の相談など気軽にできてよかったとの感想もいただきました。

今回ご参加いただいた親子の皆様、ありがとうございました。

子ども支援学専攻ニュースレター第29号 2014年07月18日
2014年7月20日と21日にオープンキャンパスが開催されます!
准教授 鈴木崇之

来る2014年7月20日と21日に、東洋大学朝霞キャンパスでオープンキャンパスが開催されます。学部全体の入試ガイダンスや子ども支援学専攻での学習内容等を紹介する専攻ガイダンス、先輩たちが大学での学びの成果を披露してくれる「在学生と学ぼう」企画や先輩たちとのフリートーク、そしてキャンパスツアーと盛りだくさんの内容です。様々な質問に応じる個別相談のブースも設けられています。
まだ志望校を絞りきれていない受験生も多いのではないかと思いますが、ぜひ一度、緑豊かな東洋大学朝霞キャンパスに来ていただき、子ども支援学専攻の雰囲気を直に体験してみてください。
詳細はホームページ(www.toyo.ac.jp/nyushi/)等で確認してみてください。みなさまにお会いできることを楽しみにしています!
子ども支援学専攻

子ども支援学専攻ニュースレター第28号 2014年06月17日
手遊びや絵本の読み聞かせについて実践しました:保育実習指導ⅠB(保育所)より
助教(実習担当) 篠沢 薫 先生

今号では、3年生の夏季に行われる保育所実習の事前授業についてお伝えします。手遊び&絵本読み聞かせ

保育所では、保育者が手遊び(歌と動作を同時におこなう遊び)や絵本の読み聞かせ(子どもと共に絵本を読みあう)を行う場面があります。そのため、本学の学生も実習させていただく園で、このような活動を行う機会が多くあります。そこで先日、授業において、手遊びや絵本の読み聞かせについての実践を行いました。授業の準備として、学生は、一人ひとつの手遊びと一冊の絵本を選びます。それぞれ選んだものについて、手遊びであれば適した場面や遊び方、絵本であれば内容や絵本を通して伝えたいことなど、レポートとしてまとめます。学生全員のレポートを合わせて作成した冊子が右上の写真資料のものです。授業当日はこの冊子を用いて、20人ほどのグループにわかれて実践をしました。実践後には、手遊びであれば、いくつかの観点から代表を決めて、代表者は授業履修生全体の前で発表をしたり、絵本であれば、絵本の読み聞かせにおいて重要なことについて話し合いまとめたりしました。このように、実践をした上で振り返り、考察を深めました。

以上のように、実習では知識だけでなく実技も身につけた上で臨むことが重要です。本学では、実習指導に関する業務を行っている実習指導室がありますが、その隣には、実習施設に関する資料や、実習に役立つ本やビデオ、DVDなどがある資料室があります(右の写真)。資料を閲覧して実習に関する情報を得たり、実習で用いる指導案や実習ピアノ練習室計画書を作成するために必要な情報を得ることができます。

また実習指導室と同じ階には、学生のみなさんが使用できるピアノ室もあります。すべて個室で各部屋1台ピアノが設置され、全部で10室あります。このピアノ室では、毎日熱心にピアノや歌の練習をする様子がみられます。左下の写真のように、複数の学生さんで同じ部屋を使用して、練習をすることもできます。和気あいあいと楽しみながら、練習をしているようです。

子ども支援学専攻ニュースレター第27号 2014年05月30日
子ども支援学専攻では保育士資格、幼稚園教諭一種免許状、そして社会福祉士国家試験受験資格の取得が可能です!
助教(実習担当) 小島 栄希 先生

受験生の皆さん、こんにちは。東洋大学実習指導室・助教(実習担当)の小島です。
このページをご覧になっている皆さんは、保育士資格、幼稚園教諭一種免許状、社会福祉士国家試験受験資格の取得を検討されていることと思います。
受験生の皆さんは、なぜ上記に上げた資格の取得を考えられているのでしょうか。
私は、この3月まで認可保育所に勤めていましたが、毎年、卒園する子どもには、将来の夢に「保育園の先生になりたい!」という子どもが一人ではなく“必ず複数人”いました。受験生の皆さんの中にも、少なからず幼少期に接した保育園、幼稚園の先生方に憧れて、保育士、幼稚園教諭を目指すきっかけをもった方がいることでしょう。
何を言いたいかというと保育士、幼稚園教諭は、保護者以外で子どもが、この世に生を受けてから一番最初に一番長く生活を共にする存在であるといっても過言ではなく、子どもの心身の成長に与える影響はとても大きいということです。
受験生の皆さんが、将来、保育士、幼稚園教諭になったとき、子どものこれからの成長に大きな希望をもたらし、“夢”を一緒に共有できる存在になっていただくために、子ども支援学専攻の各分野のスペニュースレター27シャリストの教員、実習指導室の教員は、受験生の皆さんの福祉・教育に対する志を精一杯サポートさせていただきます。
そして、最後に受験生の皆さんにどうしても知っておいていただきたいことがあります。東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻は、一般的な保育士・幼稚園教諭養成校と違い、社会福祉士国家試験受験資格を取得することができます!!
社会福祉士とは、総合的な福祉のスペシャリストとして専門的知識・技術を活かして相談、助言、指導や関係機関の連絡調整役等として活躍します。活躍の場が幅広く、保育所・児童相談所・高齢者福祉施設などの福祉施設全般、病院をはじめとする医療機関、役場をはじめとする行政機関などで日々、活躍されています。
また、社会福祉士の資格をもっていることにより、職場によっては資格手当てが支給されることもあります。
社会福祉士国家試験“受験資格”ということで、国家試験に合格していただかなければなりませんが、社会人になってから、この受験資格を得るだけでも大変な労力を必要とします。個々人で状況は異なりますが、相談援助の実務経験を1~4年を経験した後に短期養成施設・一般養成施設などを経ないと“受験資格”を得ることができません。それを時間の融通が利く大学生活の4年間で受験資格を取得することが可能です!!
もちろん実習や授業などの時間数は増えることになりますが、大学生活を有意義に過ごして今後の人生の糧としてみませんか?
受験生「どこで勉強するの?」
小島「東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻です!!
受験生「いつやるの?」
小島「大学生活の4年間です!!」
皆さんの入学を心よりお待ちしています。

◇2014年4月29日 平成26年度新入生歓迎会を開催しました
ニュースレター第26号 本田 鮎美 先生 [PDFファイル/17.18MB]

2013年度

◇2014年2月18日 ゼミで研究発表会を行いました
ニュースレター第25号 鈴木 佐喜子 先生 [PDFファイル/229KB]

◇2014年2月6日 2013(平成25)年度の卒業論文発表会が開催されました!
ニュースレター第24号 高山 静子 先生 [PDFファイル/337KB]

◇2014年1月16日 子ども支援と国際化
ニュースレター第23号 鈴木 崇之 先生 [PDFファイル/231KB]

◇2013年11月26日 「子どもの育ちを支える保育力講座」を開催しました!
ニュースレター第22号 鈴木 崇之 先生 [PDFファイル/245KB]

◇2013年10月27日 被災地活動支援「鴨川サマーレスパイトデイズ」に参加しました!
ニュースレター第21号 中原 美惠 先生 [PDFファイル/440KB]

◇2013年10月21日 実習指導室は実習生の皆さんを応援しています![2]
ニュースレター第20号 篠沢 薫 先生[PDFファイル/315KB]

◇2013年10月15日 富士見高原セミナーハウスでゼミ合宿を行いました。
ニュースレター第19号 内田 塔子 先生 [PDFファイル/1014KB

◇2013年10月10日 実習指導室は実習生の皆さんを応援しています!
ニュースレター第18号 西村 実穂 先生 [PDFファイル/189KB]

◇2013年9月18日 2年生ゼミで大島キャンプを実施しました
ニュースレター第17号 高橋 健介 先生 [PDFファイル/185KB]

◇2013年9月4日 地域子育て支援の現場でゼミ生たちと共に学んでいます!
ニュースレター第16号 伊藤 美佳 先生 [PDFファイル/287KB]

◇2013年8月26日 夏のオープンキャンパスは盛況の中で無事終了しました!
ニュースレター第15号 鈴木 崇之 先生 [PDFファイル/3.05MB]

◇2013年7月19日 東北を行く
ニュースレター第14号 高橋 直美 先生 [PDFファイル/333KB]

◇2013年6月27日 乳児院で実習を行う学生が乳児保育体験をしました!
ニュースレター第13号 鈴木 崇之 先生 [PDFファイル/226KB]

◇2013年6月15日 成長の種 ──「不安定」を通した「安定」──
ニュースレター第12号 嶋﨑 博嗣 先生 [PDFファイル/335KB]

◇2013年5月29日 「子どもが育つ環境としてのまち」を調査しています
ニュースレター第11号 高山 静子 先生 [PDFファイル/318KB]

◇2013年5月28日 人形劇を通した被災地支援の取り組み
ニュースレター第10号 高橋 健介 先生 [PDFファイル/297KB]

◇2013年4月15日  2013年度新入生歓迎会を開催しました!
ニュースレター第9号 鈴木 崇之 先生 [PDFファイル/268KB]

2012年度

◇2013年3月25日  2012年度の「子育てサプリ」を振り返って
ニュースレター第8号 伊藤 美佳 先生 [PDFファイル/209KB]

◇2013年3月14日  ゼミ3年生が保育所見学に行きました。
ニュースレター第7号 鈴木 佐喜子 先生 [PDFファイル/218KB]

◇2013年3月5日   「保育内容の指導・研究(音楽表現)」の授業を紹介します。
ニュースレター第6号 角藤 智津子 先生 [PDFファイル/262KB]

◇2013年3月1日   平成24年度 子ども支援学専攻卒論発表会開催!
ニュースレター第5号 中原 美惠 先生 [PDFファイル/291KB]

◇2013年1月23日  私に保育を教えてくれたこどもたち
ニュースレター第4号 清水 玲子 先生 [PDFファイル/258KB]

◇2013年1月22日  1年生が大学近くの児童館を訪問しました!
ニュースレター第3号 鈴木 崇之 先生 [PDFファイル/278KB]

◇2012年12月20日  第2回目の「子育てサプリ」を実施しました!
ニュースレター第2号 鈴木 崇之 先生 [PDFファイル/241KB]

◇2012年12月20日  子ども支援学専攻が目指す人材育成
ニュースレター第1号 小林 英義 先生 [PDFファイル/244KB]

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