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初歩から学ぶ障がい者スポーツ講座 実施報告

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ボランティア支援室では、本学在学生を対象に白山キャンパスで「初歩から学ぶ障がい者スポーツ」の講座を5月10日(木)に実施しました。

 まず、本学に在学しているゴールボールの日本代表強化指定選手の山口さん(社会学部・4年生)から、レーベル病で全盲になった中学の辛い次期を乗り越え、現在はゴールボール日本代表強化指定選手となり、2020年東京開催のパラリンピックでメダル獲得を目指していることが熱く語られました。

 講座講師の社会学部社会福祉学科教授の志村先生からは、障がい者スポーツの競技会であるパラリンピック、知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織であるスペシャルオリンピックス、ろう者自身が運営するろう者のための競技会であるデフリンピックについてわかりやすくご説明いただきました。

 その後の障がい体験では、知的障がいの体験として今まで聞いたことが無い言葉を聞く、肢体不自由体験として軍手をしてのカルタ取り、視覚障がい体験として視覚障がい用のゴーグルをかけ目の見えない状況で文字でのコミュニケーション、あれ・これ等の指示語を使った話を聞くなどの体験をしました。

障がい者への配慮、ボランティアの必要性を身近に感じることができる講座でした。