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館林市PR動画作成

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館林市PR動画作成 報告書

    活動内容

    実験日時:2017年1月13日(金)11時00分~17時00分
    場   所:群馬県館林市
    取材場所: ・花山うどん 花やま ・ヤギヤ ・café KOUBA ・crepe Bell Bois・つつじが岡公園 ・SUGAR HILL CAFÉ
          ・館林市つつじが岡公園課
    参加者:古屋秀樹,稲本眞生,小杉千紗,齋藤茜,佐藤美優,石川かおり 以上6名
    活動内容:
    11時00分 館林駅着
    11時30分 「花やま」にて撮影、食事:花山うどん
    12時30分 「ヤギヤ」にて撮影、食事:たい焼き
    13時00分 「café KOUBA」にて撮影、食事:カレーセット、キッシュセット
    14時00分 「crepe Bell Bois」にて撮影、食事:クレープ
    14時30分 「つつじが岡公園」にて撮影
    15時30分 「SUGER HILL CAFE」にて撮影
    撮影機材:iPhone、一眼レフ、ミラーレスカメラ

    活動の成果概要

     館林市では,観光振興に取り組んでいる者の、十分な集客が実現しておらず、その原因の一つに、情報の訴求が十分でなく、特にターゲットが明確になっていないことがあげられる。そこで、女子学生の視点から見た動画をテストケースとして作成し、それを通じて情報提供方法の検討、コンテンツの妥当性について検討ができる。

     PR動画製作のため、テーマに沿って動画や写真の撮影を行った。動画のテーマは「女子大生が館林に行ってみた」と設定し、ある種のドキュメンタリーのように、ありのままの自分たちが楽しむ様子を撮影した。

     具体的には、朝9時半過ぎ、久喜駅に集合し館林駅までの電車内を撮影した。館林駅では、動画の冒頭を市販のミニ黒板を使って撮影、花山うどんに移動し、たぬきの器に入った有名な文福茶釜のうどんを注文し、自分たちの食事の様子を動画に収めた。ここでは、有名なうどんのおいしさやお店の賑やかさを映すことを意識した。次に、街で人気のたい焼き屋「ヤギヤ」でたい焼きを食べる様子を撮影した。初めて訪問したが、ふらっと立ち寄って購入していく人が多くみられ、人気だということを再確認した。続いてあらかじめ予約をしていたcafé KOUBAに行った。13時前に伺ったのでお店はランチの方でいっぱいだった。お店が賑わっていたので、たくさん撮影することはできなかった。KOUBAではレジンのアクセサリーの販売を行っていて、参考にすることができたので私自身新しい発見ができてよかった。続いて高校生をはじめとする地元の方に人気のクレープ屋「Ball Bois」でクレープを食べる様子を撮影した。最後に、つつじが岡公園を訪問した。市役所の方に公園を案内していただき、つつじの花山を見学することができた。花山の上は眺めが良く、綺麗な景色を見ることができた。また、公園内の池の掃除や散策路の作成などの作業の様子を間近で見ることができたので、今後公園がどう変化していくのか楽しみになった。その後、つつじが岡公園内にあるSUGAR HILL CAFÉと学習館を訪れた。学習館では市民の方が書いた願い事をつつじのトンネルに見立て展示してあった。最後にこの二つの場所でも動画の撮影を行った。

     以上から、本学学生の視点がこれまでの観光振興の切り口となる新規性を有しており、地域の観光振興への寄与が予想できること((1)本学における社会貢献活動のさらなる発展に寄与する取組である)、学生の参画が独自の視点、編集等で欠かせないこと((2) そのために学生参画は不可欠である)、さらに市の行政としての次の展開に対して有益な視点になると考えられる。

     取材を通して取得したデータをもとに、目的に沿う内容へと編集した。動画という静止画だけでは伝わらない雰囲気や音声を活かし、地域の魅力を発信できる大きな手段であると考える。なお、作成した動画2編(各1分)は、2月2日、本学における研究成果報告会を開催し、館林市役所職員3名に試写を行った。その席上で、学生ならではの視点で作成された動画であること、これらを著作権等の問題点がなければ館林市のHP上で公開したい以降であることが紹介された((3) 参画学生に交通費等の経費を支出する場合、そのことにより社会貢献活動上、期待できる具体的な効果)。