新板百人一首むべ山双六

書名新板百人一首むべ山双六(しんぱんひゃくにんいっしゅむべやますごろく)
装訂/写刊/数量/大きさ一枚刷 1帖 53.0×76.0cm 袋あり
作者十返舎一九(1765-1831)校、歌川豊国(1769-1831)画
刊年/刊記江戸時代末期刊 東都〈地本錦絵〉問屋 両国吉川町大黒屋平吉板

鮮やかな色刷りの百人一首双六。天智天皇を「振出し」とし、小倉山荘で「上リ」となっている。袋に描かれているのは和歌三神。

mubeyamaむべ山すごろく

ただし、ちょうどの目を出さなければ上がることが出来ない。「上リ」の定家図の脇には遊び方が記される。
「一ツあまれば順徳院へかへる
二ツあまれば後鳥羽院へかへる
三ツあまれば正三位家隆へかへる
四ツあまれば権中納言定家へかへる
五ツあまれば入道前大政大臣へかへる」