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Faculty of Letters Department of Japanese Literature and Culture (Correspondence Course)//文学部日本文学文化学科(通信教育課程)

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教育目標

日本の文学文化を総合的多角的に考察するとともに、国際社会にふさわしい日本文学文化の継承やその創造に寄与する人材の育成に努め、「世界から日本を見る」という新しい視点から創造性に満ちた教育と研究を実践します。
なお、本年度4月入学生よりカリキュラムが改定されます。

通信教育課程の特色

通信教育課程では、通学課程とほぼ同質のカリキュラムを提供しています。「日本語分野」「古典文学文化分野」「近現代文学文化分野」「比較文学文化分野」の4つの専攻分野が設置され、必修科目をできる限り少なくし、選択の幅を持たせたフレキシブルな履修システムとなっています。スクーリングは、専門科目を中心に、連休・土曜・日曜・夏期・冬期・週末・地方・通年と多様に設定され、通学課程と変わらない教育内容が維持されます。

概要

深く、正しく、日本を知るために。
広い視野で
日本文学・文化を探求します。

国際化時代だからこそ必要な自国の知識。私たちは、どれほど日本のことを知っているのでしょうか。本学科は、“世界から日本を見る”という新しい視点を導入し、国際化時代にふさわしい教育・研究を実践しています。通学課程とほぼ同等のカリキュラムを提供するだけでなく、必修科目をできる限り少なくすることで、選択の幅を持たせた履修システムを取り入れています。
また、通学課程の授業が履修できる通年スクーリング(3部間聴講制度)も導入し、より深く奥行きのある授業を各担当教員が親身になって展開していきます。

専攻分野

日本文学文化学科では、教育内容として四つの専攻分野が設置されています。分野間は自由に横断的な学習ができるようになっており、専門性を深めつつも日本文学文化を総合的包括的に学習することが可能です。

日本語分野

日本語の過去から現在までのあり方を総合的多角的に検討するとともに、言語学一般や他言語との比較も行いながら、これからの日本語のあるべき姿を考察します。そのうえで、日本語に対して、常に深い愛情と正しい批判とを注ぐことができる姿勢を養うことをめざします。

古典文学文化分野

古代から近世に至る古典文学(歌謡、連歌俳諧、漢詩文、日記、紀行、随筆、神話、説話、物語、演劇、評論など)に、主に実証的な観点から考察を加え、そこに表れた日本人の心や文化のかたちを、より深くより豊かに理解することを目指します。

近現代文学文化分野

明治期から今日に至るさまざまな文学作品について、多種多様な方法論による分析と考察とを試み、その文学の特質や作家の本質を究明します。その過程で、近現代の抱える時代性や思想性を汲み取り、これからの日本文学や日本人の可能性を模索します。

比較文学文化分野

比較文学文化の概念や理念を学ぶとともに、"世界から日本を見る"という視点を導入し、日本を相対化する姿勢を確立します。そして、既成の学問の枠にとらわれることなく、多様で創造的な「日本文学文化論」を展開し、国際社会における日本文学文化の意義や可能性を模索します。