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「イノベーション・ジャパン2015」に椿教授、松下教授の研究成果を出展しました

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イノベーション・ジャパン2015ちらし2015年8月27日(木)、28日(金)に東京ビッグサイトで開催された「イノベーション・ジャパン2015~大学見本市&ビジネスマッチング~」に、本学から、総合情報学部総合情報学科 椿光太郎教授と、理工学部建築学科 松下吉男教授の研究成果を出展いたしました。

イノベーション・ジャパンは、研究成果を産業に結びつけるきっかけの場として、500を超える大学とベンチャー企業などが参加し、毎年2万人以上の企業関係者が来場する、国内最大規模の産学マッチングイベントです。

それぞれの出展ブースでは、研究成果に係る具体的な展示物が設置され、来場者との盛んな情報交換が行われました。

出展テーマ

展示No.K-02《環境保全・浄化》市販のデジカメを使用した携帯型微粒子粒径計測装置

総合情報学部 総合情報学科 椿光太郎

椿教授ブース固体微粒子や液体微粒子の粒径や、粒径分布、粒子数をレーザー回折法にて測定するもので、次の特徴を持つ。
1.従来法である微粒子の側方光・後方光の光測定ではなく、前方光を測定する方式である。
2.微粒子により回折された前方光計測には市販のデジタルカメラを用いる。
3.入射レーザー光に比べて強度が微弱な前方光検出のために、微粒子有映像と微粒子無映像の差を取り微粒子に特徴的な回折円を得る。
4.得られた回折円に対して画像認識技術を駆使して半径を計測し、実時間で微粒子粒径を算出する。
これにより測定装置構造の単純化が図られ、手軽で高速の微粒子計測が可能になる。

展示No.D-03《防災》ステンレス鋼薄板を利用した靭性の高い耐震パネル材

理工学部 建築学科 松下吉男

松下教授ブース開発した耐震パネルは、ステンレス材を利用することで、大地震の際に高い性能を発揮する耐震補強材料です。耐震パネルは、工場で製作したTPT耐震パネルを現場に搬入し、建築物の柱・梁内に設置することで耐震性を向上させる工法です。
ステンレス材を使用することで靱性の大きい構造となり、工場で製作することで、現場作業を省力化し工事期間の短縮、施工精度の向上を図ることができます。
また、開口を確保しながらパネルを設置できるため、建物の外フレームでなく、中フレームに設置可能となり、採光および避難口を確保し、外観を損なわない補強工事が可能となります。

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