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研究プロジェクト

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ストレスの可視化

脳科学的なアプローチからストレスの可視化を目指しています。様々なストレスに対する身体の反応は血圧上昇、心拍数上昇、体温上昇など、運動による起こる反応と同様の反応を示します。ラットによる実験では脳内の神経ネットワークは、精神的ストレスと運動では異なる事が確認されています。脳科学的によるアプローチでは、ラットによる研究と平行してヒトにおいても脳活動の違いからストレスの分類と可視化を行います。

120チャンネル光トポグラフィ、脳波測定装置を中心に脳機能解析環境を構築。視覚刺激や音刺激など、様々なストレスによる脳活動変化を局所脳ヘモグロビン濃度測定により解析を行っています。局所脳ヘモグロビン濃度は、脳活動部位で上昇すると言われており、この濃度変化を測定する事で脳の活性部位が特定できます。

また、海外の研究機関と共同でラットにおけるストレス負荷時の脳内神経活動をマッピングし神経経路の可視化を試みています。