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第16回塩川正十郎奨学金授与式を挙行

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 2017(平成29)年6月6日、第16回塩川正十郎奨学金授与式を挙行しました。本奨学金は本学の国際交流の振興を図り、外国人留学生の育成に資することを目的として、2002(平成14)年4月に創設されました。奨学生は学業成績・人物ともに優秀、健康な者で、卒業後、その母国の発展に寄与する意志を有する私費外国人留学生の中から選考されます。今年度は中国出身者が5名、シンガポールが1名、ミャンマーが1名、インドネシアが1名の計8名(学部生6名、大学院生2名)が選ばれました。

 
塩川正十郎奨学金授与式

写真:第16回塩川正十郎奨学金奨学生と授与式出席者

授与式は、はじめに竹村牧男学長による挨拶と本奨学金について説明があり、続いて奨学生一人ひとりの紹介と奨学生証の授与が行われました。

竹村牧男学長授与全体の様子

福川伸次理事長その後、福川伸次理事長が世界を取り巻く現況や、日本を含むアジア諸国へのこれからの期待を述べられた上で、奨学生に「塩川正十郎奨学金をこれからの皆様の成長、発展の礎にしていただき、本学で学んだ研究成果をさらに拡大させ、また母国との繋がりを深め、アジア全体の発展に貢献することを期待しています。そして、学生同士の友情の輪を広げ、これを将来の価値観の発展に繋げて、日本と母国との間の橋渡しに努めていただきたい」と激励の言葉が贈られました。

奨学生代表による謝辞また、奨学生を代表して、張赫さん(経営学研究科経営学専攻 博士後期課程1年)が「将来、大学の教員になりたいという夢を抱いており、国際的視野を持ってグローバル企業の発展に関する研究をしたいと考えていました。そして、経営の知識をマスターするために東洋大学大学院に入学し、経営に関する専門知識を習得しました。学生生活では、『日中文化交流』という日本人に中国語を教え、日本の有名な博物館などを観光するイベントに参加。両国の文化と習慣について互いに理解するイベントを通して、日本のことをより深く理解することができました。これからは、学生の代表として奨学生の自覚を持って模範となる生活を心がけ、目標のために努力を怠らないことを誓い、(日中)双方の架橋となって両国の発展に貢献し、日本へ恩返しをしたいです」と抱負を語りました。

授与式終了後は、授与式に出席した役員や先生、塩川正十郎奨学金の奨学生OB・OGを交えた懇親会を行い、交流を深めました。

関連リンク

塩川正十郎奨学金

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