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〔箱根駅伝2015★直前レポート〕箱根駅伝記者会見の模様から

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陸上部

箱根駅伝当日まであと10日。

2年ぶりの総合優勝を遂げ、復路新記録を樹立した第90回箱根駅伝。屋台骨であった設楽兄弟らが抜けた今年は、東洋大学の強み「総合力」を強化するため、田口雅也選手や服部兄弟らを中心に走りでチームを引っ張ってきました。
今回、前哨戦となる全日本両駅伝では、4位という悔しい結果に終わりました。すべての思いをこの箱根にぶつけます!

その箱根駅伝に向け、12月13日(土)に川越キャンパスにて開催した「箱根駅伝共同記者会見」での様子をお伝えします。当日は、監督、主将、代表選手の記者会見のほか、公開練習を行いました。
会見に出席した、酒井俊幸監督と主将の田口雅也選手(経済学科4年)。この1年のチームの状況や、全日本駅伝のレースの振り返り、箱根駅伝に向けての抱負を述べたのち、メディアによる代表質問、各記者からの個別質問などに答えました。


■酒井俊幸監督のコメント

酒井監督今回のエントリーメンバー16人は、最終的に誰を入れるかではなく、誰を削るかというところまでいけたと思います。最後の最後までメンバーの入れ替えをしました。
エントリーメンバーに入ることがゴールではなく、連覇達成を第一目標にし、挑む気持ちで臨んでいきます。


第90回大会は、設楽兄弟ら4年生が選手層の厚い学年でした。彼らが抜けたことで、今年度は新しいチーム作りをしてきました。前半は、箱根駅伝優勝メンバーの経験者たちがチームを引っ張るかたちで各レースにおいて成績を残しました。しかし、中間層の底上げが課題として残っていました。1万メートルの記録でいうと、東洋大学の今期の平均タイムは28分58で出場チーム中6位。タイムだけが全てではありませんが、やはり総合力で設楽兄弟の抜けた穴を埋めていかなくてはなりません。また、レースでは経験者たちが自分たちのワンランク上の能力を発揮すること、今大会初出場の選手たちがどのような走りをするかが大事なポイントになってきます。


今年は、主将の田口、3年の服部勇馬が確実に力をつけてきました。彼らの走りがチーム与える影響も大きいです。そして往路が勝負です。序盤からレースの流れを作っていくために、今大会は誰が走っても区間賞をとるつもりで挑みたいと思います。
プレッシャーもありますが、それを力に変えてエントリーメンバーだけでなく、マネージャー、スタッフ、大学全体で連覇に向けて戦います。