電気電子情報工学科
Department of Electrical,
Electronic and Computer Engineering
教育目標
「電気工学」および「電子情報工学」を基盤に電気エネルギー、光・ナノデバイス、通信情報、カーエレクトロニクスなど新しい技術を生み出す基礎を理解し、「明るく楽しい空間」を作り支える創造力ある技術者を養成します。
概要
現代社会では、コンピューターやゲーム機器、車や飛行機、人工衛星にいたるまで、あらゆるプロダクトに電気電子情報技術が駆使されています。また、ソーラーエネルギーや風力発電、電気自動車といったエネルギー系電気技術は、地球温暖化対策など社会的に大きな要請があります。
電気電子情報工学科では、「電気工学」および「電子情報工学」を基盤として、電気・電子・情報通信工学の三分野(エネルギー・制御、情報通信、エレクトロニクス)における系統的学習を行います。エネルギーや環境問題などの広い視野を獲得し、現代の技術者に必要な倫理観をもって、新しい技術を生み出すために必要な最先端の知識を習得します。
特色
電気電子情報工学は「電気」を中心とした技術がさまざまな分野で使用されることから、1年次より専門科目の導入となる「電気電子情報工学概論」を開講するなど、早くから専門になじめるような基礎的科目を配置しています。また、「電気回路」「電磁気学」「コンピュータプログラミング」などの基幹科目と、これを理解するために欠かせない「応用解析学」は2クラスに分けてきめ細かく指導します。
情報通信に関しては、マイクロソフト社とアカデミックライセンスを提携し、キャンパス内の「メディアセンター」で、同社ソフトウェアを自由に利用し、プログラムを作成することができます。また、学内に「ソーラー発電システム」を設置し、エネルギーの効率的利用とその変換・制御の実践的な研究に役立てています。
なお、電気電子情報工学科は「学科横断型教育プログラム(副専攻)」として「バイオ・ナノサイエンス融合コース」「ロボティクスコース」を選択することができます。