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都市環境デザイン学科
Department of Civil
 and Environmental Engineering

教育目標

安全で安心、健康で快適な生活を支える健全な都市システムの実現と、都市の持続的な発展につながる自然との共生を実践的にデザインできる「環境創出のスペシャリスト」を育成します。

概要

環境問題の重要性が高まるにつれ、建設業界も「ものありき」から科学が重視される時代となりました。また、高度経済成長期に造られた公共物はメンテナンス期を迎え、再構築を迫られています。さらに地震多発国の日本にとって、道路や橋、上下水道の配備などには確かな技術力が求められます。一方で、都市には人々が快適に暮らすための「ゆとり」や「遊び」も必要です。

平成21年4月にスタートした「都市環境デザイン学科」は、平成20年度までの「環境建設学科」を発展させ、建設の実践力となる建設技術の基盤づくりを強化した上で、人が快適に暮らせる人工物と自然の空間づくりを学ぶ新学科です。既存の建築物を考慮した都市環境を構築するデザイン力、都市づくりの創造力と実践力を養います。

特色

水、土、廃棄物といった都市環境の基本要素と経営学の知識を学ぶ「都市環境ビジネスコース」と、都市内の人工物の材料や、設計、メンテナンスに関する知識を学ぶ「都市創造コース」という、将来の進路選択に合わせた2つのコースを用意しています。実験・実習・演習科目を充実させ、体験学習による基礎力アップをはかります。

また、都市環境デザイン学科の前身は40年以上の歴史を持つ「土木工学科」と「環境建設学科」。強固な同窓会との連携で、授業科目の中に関係企業へのインターンシップを設置しています。授業科目以外にも先輩との交流、見学会や意見交換会などがさかんに実施されており、将来のキャリア支援・就職支援に有利な環境を提供します。

なお、都市環境デザイン学科は「学科横断型教育プログラム(副専攻)」として「地域学コース」を選択することができます。

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