Research 研究成果・シーズ集2013~2014

総合大学である東洋大学では、毎年文系・理系のさまざまな分野における研究成果が生み出されています。

本学では毎年、特許出願の有無にかかわらず、大学の知的財産であるこれら研究成果を「研究成果・シーズ集」としてまとめ、学外へ発信しています。

冊子(A5サイズ)の送付を希望される方は、産官学連携推進センターまでご連絡ください。

東洋大学研究成果・シーズ集2013-2014(PDF文書:4.08MB)

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アグリ・バイオ

ナノテク・材料

医療・健康・福祉

計測

情報・通信

ものづくり

建築・環境・エネルギー

人文・経済・社会・教育 等

タイトル 研究者
RNNとファジィルールを用いた予測制御 山田 和明 68
運動時における動脈血管応答とそれに影響を及ぼす要因 大上 安奈 69
人間とロボットの効果的なコミュニケーションを目指して 人見 憲司 70
仏教思想に見る日本・中国・韓国の共通性と差異 伊吹 敦 71
インドの死生観の研究-聖典・聖地・都市構造にみるインドの死生観- 橋本 泰元 72
日本における先祖観の研究-古来の先祖観とその変容- 中里 巧 73
東アジアにおける仏教の受容と変容-智の解釈をめぐって- 渡辺 章悟 74
般若経を中心とする初期大乗仏教の研究 渡辺 章悟 75
ロバート・グリーンのいかさまに関するパンフレット 本多 まりえ 76
「続・ポーの復讐――「黒猫」の場合、『New Perspective(新英米文学研究)』43 巻2号(平成25年2月15日)52~60頁 村山 淳彦 77
国際教育の質保障と学習成果分析(グローバル人材の資質をどう測るか) 芦沢 真五 78
現代ヨーロッパの若者の日本文化に対する関心の広がりについて~フランスで開催されるJapanExpoにおける調査より~ 紀 葉子 79
ブラジル日系コロニアにおける文化資本の再生産 紀 葉子 80
ストレスマネジメント教育プログラムの作成およびそれを活用した被災児童支援 鈴木 崇之 81
教育マンガ 小川 エリナ 82
自治基本条例と総合計画 沼田 良 83
包括的なグローバル化の促進方法に関する研究 :この目標を追求し、いわゆる「Programmatic Research」(体系的な研究)として、以下の関連研究を並行的に進めて、日本のグローバル化を促進/加速する方法を開発する。 ジョセフ・ガブリエラ 84
非国家主体による「規範」の形成と重層的ガバナン 川村 仁子 85
「被相続人が締結した土地の譲渡契約を決定申告期限前に相続人が解除した場合の相続税の課税関係」税務事例研究130号 高野 幸大 86