メディアコミュニケーション学科

メディアと情報のスペシャリストになる。

こんな資格がめざせます

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(地理歴史・公民)
  • 学芸員
  • 社会調査士
  • 情報処理技術者
  • 社会教育主事(任用資格)
  • 社会福祉主事(任用資格)

活躍できるフィールド

情報に対する専門的なスキルを生かす

実践的な力をつけ、新聞社やテレビ局、出版社、広告代理店などのマスコミ業界をはじめ、情報化に応えられる人材として、一般企業や商社、システムエンジニア、公務員、教員などへの道も開かれています。

  • 出版・マスメディア(企画制作、営業・販売)
  • 広告
  • 商社
  • システムエンジニア
  • 調査・分析に関する職種
  • 学芸員

身につく主な社会人基礎力

  • 主体性
  • 創造力
  • 状況把握力

社会人基礎力とは、経済産業省が提唱する「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」をあらわす概念です。

メディアと情報に対する深い理解力

高度情報化社会における多彩なメディアと、情報そのものについて研究・教育することによって、メディア業界・IT業界をはじめ、あらゆる分野で活躍できる人材に育てます。

キャリアの取り組み

メディア・IT業界OBOG講演会

毎年春学期には、メディア業界・IT業界で活躍しているメディアコミュニケーション学科の卒業生を招き、業界の現状や仕事の実態、就職活動のコツなどを聞く講演会を開催しています。本学科独自の「就活支援講座」です。

これまでに、新聞社、出版社、広告代理店、インターネット放送局、ウェブ制作会社、システムインテグレーター(SI)、ゲーム開発会社などで活躍している卒業生を招きました。1、2年生は、自分の進路を具体的に考えるきっかけとして、3、4年生は、まもなく始まる就職活動の貴重な情報源として、この講演会を活用しています。また、現役の学生と学科の卒業生をつなぐ、人脈作りの場ともなっています。

就職内定学生による就活体験懇談会

毎年秋学期には、就職活動を終え、大手企業や特色ある企業に内定したメディアコミュニケーション学科の4年生に、その年の就職活動のリアルな体験を詳しく話してもらう懇談会を開催しています。これも学科独自の「就活支援講座」です。

おもにメディア業界、IT業界に内定した4年生に、一度に5、6人の学生に話してもらっています。業界と企業の選び方、エントリーシートを書いた数や選考に進めた会社の数、内々定を受けた時期、面接試験の内容など、具体的な話がたくさん聞ける貴重な機会です。この就活支援講座は、就職活動の厳しさや内定までの具体的なプロセスについて、1~3年生が学ぶよい機会となっています。また、学科での学年を超えた人脈を作る場ともなっています。

メディア・IT関連資格取得支援

メディアコミュニケーション学科では、メディア・IT関連の資格取得(専門科目において)を支援する取り組みをしています。

メディア関連では、「ニュース時事能力検定」(略称「N検定」)の受験を支援しています。これは新聞やテレビのニュース報道を読み解く力を認定する民間の検定試験で、各自の能力に合わせて上級を目指します。

IT関連では、一部の専門科目で「ITパスポート」、「基本情報処理技術者」の受験を支援しています。これらは経済産業省が認定している国家資格です。「ITパスポート」は、情報技術に関連する業務を行う社会人が身につけるべき知識・技能を問う資格であり、「基本情報処理技術者」は、IT技術を実践的、応用的に活用するための一歩進んだ知識・技能を問う資格です。