生体医工学科

医学・工学両分野を学び、幅広い対応力を身に着けた視野の広い人材の育成。

ナノサイエンス研究室(前川透 教授)

自己組織化・自己集積化過程によるナノ構造の創成

ナノ構造は、いわゆるトップダウン超微細加工により作製されますが、バイオ分子のように、ボトムアップ自己組織化・自己集積化過程によっても形成が可能となります。当研究室では、ボットムアップによる新規ナノ材料を創成しています。

ナノ構造を利用したバイオ医療デヴァイスの開発

ナノ構造の表面積/体積の割合が非常に高いため、ターゲットバイオ分子や細胞の捕獲・分離が容易に行われます。当研究室では、ナノテクノロジーを駆使した、特定バイオ分子・細胞のイメイジング手法の開発、ナノ熱療法・ナノドラッグデリヴァリー・ナノ手術の開発を行っています。

鉄内包カーボンナノ粒子
C60ナノファイバー
カーボン・ナノコイル
バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターで最先端ナノサイエンス研究を実施
University of Oxford, UKでの国際セミナー
Sir Harry Kroto(ノーベル賞受賞者)による学生のための国際セミナー

この研究室を希望する方へ

高校で学んだこととは異なり、現実の物理・化学・バイオ系においては、答えは存在しません。当研究室は、単なる知識の習得、答えのある問題の解法だけに興味のある学生には向いていません。創造性・想像性を有する学生のみが最先端研究を実施できます。ナノサイエンス/ナノテクノロジー分野の最先端国際連携教育研究プログラムに参加しませんか。