グローバル・イノベーション学科

次代の人々を、導く力になる。

新たな時代には、新たなリーダーシップが求められます。グローバル・イノベーション学科では、今後さらにグローバル化が進む世界を舞台に先端的な役割を担い、人びとの能力をまとめ、イノベーション(変革)を押し進める知識と実力を獲得するための学びを展開します。

学問の魅力

「イノベーション」の興奮

現在の地球社会では、経済、経営、情報など、さまざまな「システム」が行き詰まりを見せています。こうした状況を乗り越えるためには、文化や価値観の変革、イノベーションが必要です。
各分野の専門的な知識と広い視野を持ち、世界の問題を、自分自身のものとして捉える。創造力を発揮して、問題の解決策を構想する。それを実現するための能力とリーダーシップを獲得する――いまを知り、これからをつくる学びです。

学び方

「ニューエリート」を目指す学び

高い語学力とコミュニケーション能力、そして経済学、経営学、政治学、国際関係学、情報学などを「基礎力」として修得。さらに、協調性の高いリーダーシップ能力と、グローバルなネットワークを構築する能力を獲得し、世界の舞台で先端的な役割を担う「ニューエリート」を目指します。

国際社会での取り組みを見据えた、実践的な学び

  • 実際の企業や社会が抱える課題の解決に取り組む「プロジェクトベース」(課題解決型)学習
  • 地球上の多様な課題を対話によって解決するトレーニングとなる「演劇ワークショップ」
  • 複数の国・地域を訪れて各地域の現状をとらえた起業プランの提案
  • 国内外でのベンチャーの立ち上げ
  • 一人ひとりのキャリアプランに合わせた、インターンシップへの参加

グローバル化への対応

世界に意識を向ける学習環境

原則として、授業はすべて英語で行われます。また、本学科の学生比率は日本人70%、外国人留学生30%となることを想定しています。世界を舞台に活躍するための学びとして、つねに世界へと意識を向けられる学習環境を実現します。
また国際社会におけるさまざまな問題を体系的に捉える講義を通して、グローバルな視点からの思考を訓練します。

海外への長期留学(1年間)を必須化

日本人学生には海外への長期留学(1年間)を必須化します。カナダ・フランス・スペイン・アメリカ等の大学を構想中です。

4年間の学び

専門領域からグローバル社会を捉える

3つの専門領域を設定し、グローバル社会の各側面についての専門的な知識を高めます。

グローバル・システム領域(Global Systems)
「グローバリゼーションと日本」「グローバル金融システム」などをテーマに、グローバル化のしくみを理解するとともに、それにともなう社会の変化や影響について学ぶ。
国際ビジネス領域(International Business)
複数の国や地域にまたがって展開するビジネスのしくみや特徴、国際的なビジネスにおける企業・起業家のあり方などについて学ぶ。
国際コラボレーション領域(International Collaboration)
多文化の共生と国際的な組織、国際貢献、「教育」にフォーカスした国際比較など、ヒト、モノ、情報のやりとりを通して国や地域をまたいだ協力・連携に関する知識を学ぶ。

クォーター制科目の導入

1年間を4期に分けることで、留学やインターンシップ、研修などに参加できる機会を増やします。

カリキュラムマップを見る(PDF: 1ページ, 572KB) ※カリキュラムは改訂することがあります。