グローバルICTコンテンツは、世界中の人たちと言語を超えてコミュニケーションする時に大変便利です。一例としては、バーチャル大学、バーチャル科学博物館、乗り物の視覚化、公共事業の視覚化、世界遺産などを仮想見学できるコンテンツ、プロジェクションマッピングなどが挙げられます。2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、その際、私たちはアカデミック機関としてグローバルICTコンテンツを駆使し、自国やアジアの未来に貢献することが望まれます。
戦争や紛争は、異なる文化を持つ国家や民族間で起きるので、共存と平和の社会をつくるためには「共有の文化」を育む必要があります。文化、宗教などを超えてコミュニケーションできるグローバルICTコンテンツによって、争いのない世界が実現できるかもしれません。それゆえに、日本でも海外でも、「英語でICTコンテンツを学んで共有すること」が大切なのです。そのため、授業は、日本語だけでなく英語でも行われます。

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多田 光利教授総合情報学部 総合情報学科 メディアデザイン研究室

  • 専門:映像学、情報メディアデザイン(映像・Web・CG・アニメーション・ゲーム)

  • 掲載内容は、取材当時のものです