「知りたい」という好奇心が、学びを支える原動力になる。

大学で何を学びたいかを決めていますか。
東洋大学の幅広い学問の魅力を伝える「Web体験授業」は、
みなさんの学びへの興味を広げる授業動画コンテンツです。
世の中のさまざまな事象に関心をもつこと、
「もっと知りたい」という好奇心こそが
大学での学びを支える原動力になるのです。

動画で見るWeb体験授業ソーシャルワーク実習指導Ⅱ

社会福祉士を目指す学生が履修する「ソーシャルワーク実習指導Ⅱ」の授業では障がい者や認知症の高齢者などの利用者役、実習生役の2人1組でロールプレイを3分間行います。その様子を観察者役の学生は見守り、実習生役の学生は社会福祉士の倫理綱領や行動規範のどの項目を意識するかを考えたうえで取り組みます。ロールプレイ後は、実習生役の意図が利用者役に誤解なく伝わったか、利用者役はどんな感情を持ったかなどを意見交換します。社会にはいろいろな福祉の問題があります。誰もが幸せに生活できる社会を作るために、どのような支援が必要であり、いかに社会を動かしていくべきかを考えられるソーシャルワーカーが求められているのです。

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動画で見るWeb体験授業企業と会社の関係

企業は生産組織であると同時に、資金の組織(資本体)でもありす。資本体である企業は、資本に係る責任と権利をめぐる争いが生じやすく、争いを回避し、滞りなく安定的に生産活動を進めるため、その責任と権利を明確に定めた「会社法」が、2005年に日本で初めて作られました。ヒトがモノを所有する所有関係を基本とし、企業をヒトに換えた概念が「法人性」であり、その時に使われるのが「会社」です。企業を人間の「体」に例えると、実際に生産活動を行う時には会社という「衣(洋服)」を着るということになります。企業(体)が変化すれば、会社(洋服)も変化するように、将来の企業にとってどの洋服が求められ、その洋服はどのような役割を果たすのかを考えてみましょう。

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動画で見るWeb体験授業アートを介した新しいまちづくりの方法 - FUTURE ARITA project -

日本の地方都市は、少子高齢化、大都市への人口集中、財政難などの問題を抱えています。問題解決の鍵を握るのは、定住人口(移住者)や交流人口(観光客)を増やすことですが、そのためには地域の強みを生かした街のアイデンティティを築く必要があります。新しいまちづくりの方法である「都市の将来像を共有する媒体としてアートを制作する」ことの実践例のひとつが、佐賀県有田町で取り組んでいるFUTURE ARITA projectです。有田町の都市計画やまちづくりに関わる住民や関係者、学生によるワークショップで都市の将来像を議論し、招聘したアーティストが、その議論の結果を基に「未来の有田のシナリオ」をアートで表現しています。アートを介したまちづくりの手法は、一般的な地域芸術祭とは異なり、今後まちづくりとアートの幸福な関係を生み出す新しい方法論となり得るでしょう。

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