学びたいこと、自分で選ぶ。

自ら問いを見つけ、多角的な視点から物事を見つめ、
考えを掘り下げていく、大学での学び。
東洋大学には13学部50学科・専攻の幅広い学問分野があります。
まずは興味あること、学びたい分野を探してみる。
自分が目指す方向性や進むべき道が見えてくるはずです。

動画で見るWeb体験授業Lorentz変換の導入

「Lorentz変換」の例として「タイムトラベル」の話がよく取り上げられます。地球から4光年離れた星まで光速の0.8倍で移動できるロケットに乗って旅行する場合、ロケットが到着した時に、地球にいる人やその星の人は5歳年を取り、ロケットに乗っている人は、3歳しか年を取っていないという現象が起こります。この現象を立証する実験は、飛行機で行われています。例えば、成田空港からニューヨークまでの時間を精密な原子時計で測ると、「飛行機に乗っている人」の方が「成田空港にいる人」よりも時間が短いという結果が出ました。過去へ行くのは難しくても、未来へ行くことはできるのです。

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動画で見るWeb体験授業Issues of Defining Tourism

国連の世界観光機関(UNWTO)はツーリズムについて、「日常生活圏を離れて旅行したり滞在したりする活動」「1年以内のレジャーを目的とするか、24時間以上のビジネスなどを目的とするもの」と定義づけています。しかし、現在は非常に多くの観光の種類があるので、このような「専門的な定義」における期間や目的の設定などに不明瞭な点や違和感があります。また、ツーリズムの研究者・コーエンは、「概念的な定義」として旅行者を「Organized mass tourist(組織化されたマスツーリスト)」「Individual mass tourist(個人マスツーリスト)」「Explorer(探検家)」「Drifter(放浪者)」の4つの概念的なタイプに分類しました。観光学の研究分野は新しく、時代によって変化していくため、さまざまな視点でツーリズムの定義を考える必要があります。

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動画で見るWeb体験授業IoTとデジタル・アイデンティティー - 第4次産業革命とデジタルトランスフォーメーション -

技術革新による社会経済が変化している現在、私たちの生活においてIoT(Internet of Things)は欠かせなくなりました。IoT機器によって、さまざまな技術やサービスを利用できる社会が実現すると、個人の行動の一挙手一投足がデータ化され、分析されるようになります。そのため、現実社会の「私」だけではなく、インターネット上(情報社会)での「私」、つまり「デジタル・アイデンティティー」を一人ひとりが意識しなければなりません。社会や個人にとって「望ましい姿」を実現するためには、「情報を扱う側」だけではなく「情報を生み出す側」が、「社会経済の基盤となるプラットホームのあり方」や「多様な情報の取り扱い方」など、あらゆる視点から課題を明らかにして議論すべきなのです。

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