疑問を持つことから、学びは始まる。

「なぜだろう」という疑問は、学びの出発点です。
自ら問いを見つけ、多角的な視点から物事を見つめ、
考えを掘り下げていく過程こそが、大学での学びの醍醐味です。
東洋大学では「諸学の基礎は哲学にあり」という建学の精神に基づき、
学生一人ひとりの「問いを探究する学び」を大切にしています。

動画で見るWeb体験授業「法思想史」とは何か - 学問の位置付けと研究対象 -

複数の人間が集まる「社会」で秩序がなかったら、万人の万人に対する戦いがおき、連続した恐怖状態になってしまいます。そこには必ずルールが必要であり、こうしたあらゆるルールが「法」です。日常生活の中で、法と接触する機会はたくさんありますが、法学という学問は、生活に実行力を持つ法の解釈を学ぶ「実定法学」と、それについて考察し、研究する分野の「基礎法学」に分けられます。日本の法体系は、日本の民法典の起草者たちの多くが西洋法を学んでいるため、西洋にルーツを持ちます。法思想史を学び歴史を知ることで、さらに深く考える力を身につけましょう。

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Student Voice終わりなき研究の道

「研究をもっと深く続けていきたい」——。生命科学研究科の院生は大学3年次に生体試料分析化学研究室の指導教員と出会い、腸内細菌について研究を深めたいと、自らのテーマを明確にすることができました。その後、希望の研究室に入るための努力を重ね、狭き門を見事に突破し、さらには大学院博士前期課程へ進み、研究を深めてきました。研究の過程では、答えのない問いについて、仮説に基づき、自分なりの論を立て、考察するということに繰り返し取り組んできました。

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教員が語る「学問の魅力」企業活動に関する出来事の理由を探る

経営学とは、企業活動に関係するさまざまな出来事について研究する学問です。どうしてあの企業は儲かっている/儲かっていないのか。企業間競争において勝敗が分かれた理由はどこにあったのか。理由を探れば、企業活動をうまく進める手がかりが見えてきます。「経営戦略論」を専門とする経営学科の先生は、絶対的な正解がないからこそ、多角的な視点で自分の答えを組み立てることが学びの面白さだと言い、物事の理由を考える力を身につける指導に力を注いでいます。

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