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「TOYO 2020 PROJECT 英国・ボーンマス大学との連携講座」が開催されました

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2018年9月18日(火)、19日(水)、20日(木)の3日間にわたって、白山キャンパス10号館教室にて、「TOYO 2020 PROJECT 英国・ボーンマス大学との連携講座」が開催されました。

この講座は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、ロンドン大会において学生ボランティアの活躍が顕著であったボーンマス大学の知見を学ぶことを目的とし開講されました。3日間の講座には、のべ78人の参加がありました。

今回の講座開講にあたり、英国・ボーンマス大学からデビー・サッド先生、大江宏子先生が来日。本学学生へ向けて講演やグループワークを通し、オリンピック・パラリンピックをさまざまな切り口から考えるテーマや課題をご紹介いただきました。

講座初日、開講式の冒頭にて中原美惠学生部長より本講座の趣旨が説明され、「東京2020大会に“支える”側として参加するために、必要なことやその意義をこの講座を通してさまざまな側面から考えてみてください」と激励の言葉が送られました。

初日および二日目の午前中は、デビー・サッド先生による講義が行なわれ、ロンドン大会でのボーンマス大学の学生がボランティアとしてどのように大会へ携わり、大会成功への力と成り得たのかを具体例を交え紹介がありました。また、多くの外国人が開催国を訪れるにあたり、開催国のボランティアに期待されることや、理解を求められることについても言及がありました。

「ボランティアはその経験を通して自分のスキルや知識を高めることができる“チャンス”なのです。スーパーグローバル大学である東洋大学で学ぶ皆さんのなかには、国際分野の学問や語学を学んでいる方も多いと思います。東京2020大会は国際色豊かな環境でこれまでに得た知識を用い、更に自身を成長させることのできる機会ですから、ぜひ積極的に関って欲しいです」と、期待の言葉が寄せられました。

中原美惠学生部長による挨拶デビー・サッド先生デビー・サッド先生による講義

 

 

 

 

 [中原美惠学生部長による挨拶]  [デビー・サッド先生]       [デビー・サッド先生による講義]

両日とも午後は、大江宏子先生をファシリテーターとしたグループワークが行なわれました。参加者は、5~6名のチームに分かれて、「東京大会を“支える”存在になるために」「東洋大学オリジナルのレガシーを残すためには」といったテーマでディスカッションを行なった後、グループごとに発表がなされました。

時には、デビー先生を交え英語で話し合う姿も見られました。グループ発表の後には、大江先生より「実際にボランティア参加を見据えたとき、その種類の多さや求められるスキルの多様性に驚くこともあるかもしれません。しかし、『相手の人に伝えたい』という気持ちを大切に持てば、オリンピック・パラリンピックのような国際舞台で活躍することは難しいことではないのです。そのことを忘れずに、ボランティアの募集要項に目を通してみてください」と、参加者へエールが送られました。

講座の最終日には、二日間行なわれた講座で得た知識をもとに、「スポーツボランティアグループにおけるリーダー養成について」というテーマで、本学教職員を交えて議論を行ないました。

大江宏子先生グループ発表講座最終日ディスカッション

 

 

 

 

[大江宏子先生]          [グループ発表]          [講座最終日ディスカッション]

冒頭に、高橋豊美教務部長から「皆さんが大会ボランティアに、“東洋大学生”としてどのように係ることができるか、同じ大学で学ぶ仲間と協力してチームとして何ができるか、そして本学を卒業した後にその経験をどのように活かせるか、を見据えて活発な議論をしてほしいです」と挨拶がありました。

ディスカッションでは、「キャンパスを越えて学生同士で協働したい」「パラリンピックに関るために更に情報が欲しい」「学園祭などの発表の場を使い、地域とも繋がりたい」等の多彩な切り口から、率直な意見が交わされました。

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