1. Home ホーム
  2. ニュース
  3. 社会連携
  4. 社会貢献センター
  5. 東洋大学ボランティア支援室
  6. 「もし、大学にいて大地震が発生したら?~首都直下型地震に備える!東洋大学宿泊サバイバル体験~」実施報告
MENUCLOSE

「もし、大学にいて大地震が発生したら?~首都直下型地震に備える!東洋大学宿泊サバイバル体験~」実施報告

Read more
「もし、大学にいて大地震が発生したら?~首都直下型地震に備える!東洋大学宿泊サバイバル体験~」が、課外活動育成会の支援のもと実施されました

12月1日(土)から2日(日)にかけ、「もし、大学にいて大地震が発生したら?~首都直下型地震に備える!東洋大学宿泊サバイバル体験~(以下、「宿泊サバイバル体験」と称します)が実施されました。
この企画は、今後30年以内に70%の確率で発生すると言われている、いわゆる首都直下型地震の発生を想定し、大学で帰宅困難となったと仮定。実際に大学に宿泊することでその状況を追体験することで、災害時にどのような行動が求められるのかを考え、行動のきっかけとすることを目的に開催したもので、以下の4部構成で実施しました。
※本企画は、東洋大学課外活動育成会の支援のもと実施されました。

〇 第1部:起振車・煙体験ハウス体験会
 ・日時:12月1日(土)13:00~14:00
 ・会場:東洋大学キャンパスプラザ(4号館前)
 ・協力:文京区
・参加者数:33名(本学学生18名、本学教職員1名、一般14名)

文京区のご協力をいただき、震度7までの揺れを体験できる起振車と、火災の状況を追体験できる煙体験ハウスをキャンパスプラザに設置し、直感的に災害を体験できる機会を提供しました。
本プログラムは、事前に宿泊サバイバル体験に申し込みを行った方以外の本学学生・教職員や、一般の方々にも体験いただきました。

  

〇 第2部 普通救命講習会
・日時:12月1日(土)14:00~
16:30 ・会場:白山キャンパス4号館体育館アリーナ

・協力:小石川消防署・参加者数:5名

普通救命講習は、普通救命講習では、心肺蘇生法、(人工呼吸、心臓マッサージのための胸骨圧迫)、AED(自動体外式除細動器)の取り扱い要領などを実習し、救命技能認定証が交付されるものです

 

④ 実際に物資が保管されている倉庫を見学する。

 

次いで、実際に1泊大学に留まることを想定し、① 食事づくり、②就寝スペースづくり、③簡易

トイレづくり(簡易トイレは実際には使用せず)を、参加者で手分けしながら行いました。

途中で、計画停電を想定し、会場の電気が消えるというシークレットミッションも差し挟まれまし

たが、参加者は自分たちで考え、ペットボトルを使い周囲を明るく照らすなど工夫を凝らしながら、

準備を進めていきました。

 

〇 第4部:避難所運営ゲームHUG

・日時:12月2日(日)9:00~12:30

  ・会場:白山キャンパス4号館4B13教室

・進行:原口 七海さん(東洋大学ライフデザイン学部4年)

・協力:東洋大学IVUSA

・参加者数:13名

 

避難所運営ゲームHUGとは、避難所運営をシミュレーションできるカードゲームです。

積まれたカードを開いていくと、さまざまな家族構成の方や障害をもった人、外国人旅行者、ひき

こもりの方、路上生活者やペット同伴者などが登場します。カードは大きさが設定され、避難所の図

面を占有するため、限られたスペースにどのように配置するか、避難所運営者になったつもりで考え

ていくアクティビティです。

頭で考えたり、口にしたりすることは簡単でも、実際にその通りにしようとするとどれほど難しい

ことか、追体験できるもので、グループ内でも議論が白熱していました。

 

 

【参加者の感想】

・ 実際に受け入れた帰宅困難者や、学内の学生・教職員にどこに避難するのかを自分たちで考えるという体験プログラムが難しく、大変だなと感じた。やってみないとわからない部分もあると感じた。正解がないからこそ難しいのかなと思った。

・ もっとこのようなイベントをやってほしい。楽しみながらできるので、まじめな話ばかりが苦手な自分も、防災について真剣に考えられた。

Read more